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豆知識

イメージと違う野菜雑学

食品は、穀類、野菜類、果物類、肉類、魚類……と分類されます。中でも、「え?これに分類されるの?」という意外なものがたくさんあるのが野菜や果物。
毎日食べる身近なものとはいえ、知ってるようで知らない、知れば知るほど「なるほど」と思える、野菜や果物の雑学をお届けします!

いも類は野菜?

じゃがいも、さつまいも、長いも……これらのいもは野菜と思われがちですが、分類は「いも類」というカテゴリ。いも類に多く含まれる栄養素は、ごはんやパンと同じような成分である炭水化物です。フライドポテトやとろろいもを食べたから野菜を食べた、と思っていると、カロリーを多くとりすぎてしまうことも。
とはいえ、いも類は食物繊維やビタミンCが豊富なものもあるので、食べすぎにだけは注意してぜひ摂取したい食品です。

とうもろこしは一人二役?

とうもろこしは、野菜と穀類のどちらの性質も兼ね備えた食材。野菜に分類されるのは、完熟前の身が柔らかいもので、一般的に「とうもろこし」として売られている黄色い粒々や缶詰をいいます。穀類には、コーンフレークやポップコーンなど、完熟したものを加工したものが分類されます。
ちなみに、とうもろこしのおもな成分は炭水化物で、コーンスターチの原料になります。残りの胚芽の部分には、脂質やビタミン・ミネラルがバランスよく含まれており、コーン油に用いられています。

果実的野菜って?

植物学では、樹木に成るものが果実、葉や茎や根を食用とする草本の作物が野菜とされています。農林水産省でも、果実を収穫すると枯れてしまい、一年ごとに栽培を繰り返す作物を野菜としています。
私たちが「果物」だと思っているもの中で、農林水産省の定義で野菜にあてはまるのは、スイカやメロン、イチゴです。これらは食品成分表では果物なのですが、毎年繰り返して栽培する必要があるため野菜でもあり、「果実的野菜」といわれています。甘いから果物、というわけではないのですね。

「豆」なのに野菜なんです!

「豆」と名のつく食品のうち、大豆や小豆(あずき)は名前と見た目どおり「豆類」に分類されますが、枝豆、さやいんげん(三度豆)、さやえんどう、そら豆、などは「野菜類」にも分類されます。豆が完熟していないものが野菜として分類され、完熟していない豆はビタミンCが豊富に含まれています。
ちょっと注意が必要なのは枝豆です。大豆は「畑の肉」と言われるほどたんぱく質が多い豆類なので、若い大豆である枝豆をたくさん食べ過ぎると、たんぱく質も摂り過ぎてしまうおそれがあるので気をつけましょう。

ところ変わればトマトは果物?

最近では「フルーツトマト」のように甘いトマトも売られるようになりましたが、日本ではトマトはやはり野菜として認識・分類されています。
ところが、お隣の韓国では、トマトは果物の一種と考えられており、輪切りにしたトマトに砂糖をまぶして食べるのがポピュラーな食べ方のひとつだそう。中国ではトマトは「西紅柿」と呼ばれ、韓国と同様に甘くして食べる場合があるようです。

きのこは野菜じゃない?

スーパーの野菜コーナーに並んでいるきのこ類。山で採れるし植物だと思っている人も多いかもしれませんが、生物学上、葉緑素を持たず光合成をしない「菌類」に分類されています。きのこ類は低カロリーながら食物繊維やビタミンDを含む優れた食品なので、野菜と一緒にたくさん摂取したいですね。
 
 
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