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豆知識

体にまつわるウソ・ホント

あなたは、『自分流の健康術』を持っていますか? テレビや雑誌、インターネットなどでは、毎日ように心と体の健康について、情報が飛びかっていますが、それは本当に効果があるの? なんて疑問を持ったことはありませんか? 健康的な生活を送るためには、まず、ウソとホントを知っておかないと、間違った健康法に手を出してしまい、体を壊してしまうかもしれません。そこで今回は、誤解しているかもしれない『体にまつわるウソ・ホント』をお届けいたします!

生理前ってストレスがたまる?

生理前になると、イライラしたり憂鬱になるという症状は、女性の約80%が経験していると言われています。これは、生理前には血糖値のわずかな低下で、アドレナリンが湧出するようになるためです。このイライラやストレスを防ぐには、少量ずつでよいので、甘い物や炭水化物を1〜2時間おきに摂取することをオススメします。

「ものもらい」って、感染する病気ですよね?

いかにも感染しそうな名前が付いていますが、「ものもらい」を「もらう」ことはありません。「ものもらい」とは眼科用語で「麦粒種(ばくりゅうしゅ)」または「霰粒種(さんりゅうしゅ)」と呼ばれ、まぶたの中にある、涙を分泌する腺が炎症を起こした状態のことを指します。ちなみに、ウイルス感染する眼の病気に、結膜炎の一種である「はやり眼」があります。

酢を飲むと体は柔らかくなるの?

よく誤解をされていますが、酢を飲んでも体は柔らかくなりません。これは昔、体の柔らかさを見せていたサーカス団員が、酢を大量に買っていったため生じた誤解といわれています。ちなみに、酢はカルシウムの吸収を助け、骨を硬く丈夫にする効果があるので、毎日摂取するように心がけると骨粗鬆症予防に効果がありますよ。

なで肩の人は肩がこりやすいって聞きました。

肩こりの原因の1つに、神経や血管の圧迫が挙げられます。なで肩の人は、通常の人と比べ肋骨が下向きになっており、鎖骨と肋骨の間が狭くなっています。そのせいで、中に通っている神経や血管が圧迫され、肩がこりやすいのです。両肩ともなで肩の人は筋力アップを、片方だけなで肩の人は背骨や骨盤、骨格が歪んでいる可能性がありますので、矯正を心がけましょう。

夜型の生活をすると、眼が疲れやすくなる?

「私は夜行性だから」という言葉を耳にすることがありますが、人間の体は、本来昼間活動するようにできています。体内時計が、暗くなると体の活動を停止するようにセットされているのです。それなのに、無理に夜の活動を続けていると、眼だけに限らず、体のあちこちに負担を掛けてしまうので、注意しましょう。

ほくろとシミって同じ?

鏡を見るたびに気になってしまう、ほくろとシミ。実は、この2つはまったく違うものなんです。ほくろは皮膚の表面にほくろ細胞が現れた、一種の良性腫瘍の状態を指します。シミとは紫外線によるメラニン色素の沈着のことで、その中で茶色の色素班となって現れるものを、そばかすと呼びます。

シワができる向きは誰しも同じ?

シワは筋肉の向きに沿ってできるので、人間ならばみんな共通の方向を向いたシワができます。そもそもシワとは、皮膚の表面に網目状に走っている『皮溝』が深くなったもので、よく動かす部分にシワができやすい、といわれています。なので、いつも悲しい顔をしている人は、『悲しい顔の表情筋』がよく動いているため、悲しい形のシワができてしまいます。そんなことにならないよう、笑顔を心がけましょう!

爪と骨は同じ成分でできている?

勘違いされやすいのですが、爪と骨とは違うものです。そもそも爪は皮膚が角質化したもの。骨はカルシウムからできていますが、爪はたんぱく質の一種であるケラチンで構成されています。ですので、お肌と同じように、爪にメイクをし続けると、荒れてしまうこともあります。美しく見せるためには、お肌と同じようにケアをしてあげてくださいね。

最近疲れているせいか、イビキをよくかいてしまいます。

疲れているときだけでなく、お酒を飲んだときもイビキをかきやすくなるので、気になる方は注意をしたほうがいいのかもしれませんね。疲れているときやお酒を飲んだときには気道周辺の筋肉がゆるみ、空気が通る道を狭くしてしまいます。そして、周りの粘膜を振動させ、イビキをかきやすくなるのです。それと、睡眠時に口で呼吸をする人もイビキをかきやすい、といわれています。

ハゲって男性だけのもの?

ハゲは男性だけのものではありません。男性型ハゲ(AGA)のように、頭頂部や生え際から独特のラインを形成してハゲることもありますが、女性のハゲは多くの場合、全体的に薄くなっていくのが特徴的で、びまん性脱毛症と呼ばれています。びまん性脱毛症を引き起こす原因には、ストレスからくる自律神経失調症やホルモンバランスの乱れ、過度なダイエットや経口避妊薬(ピル)の摂取が挙げられます。

ある程度の健康をお金で買うことができるようになりましたが、体に対する誤解を持ったままでは、健康どころか体に害を与えてしまうこともあります。100通りの健康法を盲目的に繰り返すより、1つずつ正しい知識を得て、健康的な毎日を過ごしていきましょう。そして、その中で「自分流の健康法」を見つけていってください。

 
 
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