確認しよう!防災対策の基本 【ココミル】

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確認しよう!防災対策の基本…あなたの防災意識はどれくらい?
災害はいつ起きるかわからないものです。「自分だけは大丈夫」、「たいした事はないだろう」という思い込みは危険です。あなたは消火器を使える自信がありますか?地域の防災マップを持っていますか?災害への備えや知識の深さがあなたや家族を守ります。
 

家庭生活における防災対策リスト

あなたやあなたの家族の防災意識がどのくらいあるのか、チェックしてみましょう。
地震、洪水、台風、火事、いざというときの備えはできていますか?

ブレーカーのある場所がわかっている
消化器の使い方を知っている
住んでいる地域の土地の履歴や過去の災害を知っている
家の中で安全な場所を言える
避難場所、避難道路を知っている
防災マップを持っている
戸建の場合、どの程度の耐震性があるか把握している
マンションの場合、バルコニーの避難ハッチ、非常用出口に物など置いていない
防災グッズや非常用持出袋を用意している
3日過ごせる家族全員の飲料と食料の備蓄をしている
家族で連絡を取り合う方法や集合する場所を決めている
災害ダイヤルの使い方を知っている
地震に備えた家具の転倒防止対策を行っている

これを機会に防災家族会議を開いて、役割分担や集合場所などを確認し合いましょう。

 

地震だ!そのときあなたはどうしますか

屋内、屋外で地震が起きたときの行動について確認しておきましょう。

屋内
家の中
  • 揺れを感じたら、丈夫なテーブルなどの下に身をかくし、頭を保護する。
  • 火の始末は速やかに。しかし、激しい揺れのときは揺れがおさまってから消す。
  • 小さな子供や病人などの安全確保(トイレや風呂場など構造上安全な空間へ)
  • 裸足で歩き回らない(ガラスの破片などでけがをする)
デパート
スーパー
  • ショーウインドウや商品から離れて、柱や壁ぎわに身を寄せる。係員の指示に従って避難をする
劇場
ホール
  • 頭をかばんなどで保護しながら座席の間に身を隠し、係員の指示に従って避難を始める。
集合住宅
  • 部屋のドアや窓を開けて避難口を確保する。
  • エレベーターは絶対使わない。必ず階段を使って避難する。
 
屋外
路上
  • の場に立ち止まらず窓ガラスや看板などの落下物から、かばんや荷物で頭を保護して空き地や公園に避難。
  • 周囲に避難場所が見当たらないときは歩道の中央など、少しでも広い安全性の高い場所へ移動する。
  • ブロック塀や自動販売機、電柱などには近づかない。
  • ブレーキは危険。徐々にスピードを落とし、道路左脇に止めエンジンを切る。
車を運転中
  • ブレーキは危険。徐々にスピードを落とし、道路左脇に止めエンジンを切る。
  • 揺れがおさまるまで、ラジオなどで情報の収集をしながら状況を確認する。
  • 避難が必要なときは、キーはつけたまま、ドアのロックはしないで、車検証と貴重品を持ちだし避難する。
電車などの車内
  • 吊り皮や手すりにしっかりつかまる。
  • 乗務員の指示に従い落ち着いた行動を取る。勝手に非常用コックを開けて車外へ出たり、窓から飛び降りたりしない。
海岸付近
  • 高台へ避難し津波情報を確認する。。
  • 注意報、警報が解除されるまで海岸に近付かない。
 

帰宅困難時の心得

あせって移動を始めない

大きな地震が発生した場合、公共交通機関は運転を停止、帰宅困難者が路上や駅周辺に溢れかえります。特に首都圏で起きた場合、人々が自宅へ向けて一斉に歩き始め道路は大混雑になり、転倒に巻き込まれたり、がれきや落下物で負傷したりすることもあり非常に危険です。震災直後はまず情報収集に努め、やみくもに移動をしないことが大切です。

冷静になるためにも、まず安否確認

急いで帰宅しようとせず、まずは家族や自宅の無事を確かめましょう。無事を確認できれば、状況が落ち着いてから帰宅することもできます。しかし、災害発生直後は、携帯電話も固定電話もかかりにくくなります。このような場合に役立つのが「災害伝言ダイヤル」。いざというときのために使い方に慣れておきたいものです。伝言サービスの種類と使い方については、次のコーナーで詳しく説明いたします。

 

災害伝言サービス

家族や友人の間に災害時の連絡方法を決めておくと、安否確認や避難先などの情報やメッセージを素早く取得することができ、行動の優先順位を決めやすくなります。
災害直後は通話や、通信がつながりにくい状態が予想されますので、できれば1つだけでなく3つくらいの連絡手段を決めておくことをおすすめします。

災害伝言ダイヤル171

どなたでも使いやすいのが、NTTが提供する「災害伝言ダイヤル171」です。家庭の電話、公衆電話、携帯電話、災害時に設けられた特設公衆電話などから、“安否や避難先を録音する”、“知りたい相手の安否を聞く”ことができます。使い方が難しいと思っている人も多いようですが、「171」をプッシュすればあとはガイダンスに従うだけなので、どなたにでも簡単に使用できます。
NTTにはその他にも災害時の通信サービスがありますので、確認しておくといいでしょう。

■NTT災害伝言ダイヤル
http://www.ntt.co.jp/saitai/simulation.html

携帯電話各社の、災害伝言サービスのサイトも参考になさってください。

■au
http://www.au.kddi.com/notice/saigai_dengon/index.html
■ソフトバンク
http://mb.softbank.jp/mb/service/dengon/
■ウィルコム
http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/index.html
■NTTドコモ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/index.html

 

いざというとき役立つアイデアとアイテム

無料災害アプリ

応急手当ての方法やAEDの使い方、AED配置マップ、FMラジオが聞けるなど、いざというとき役立つ無料のアプリケーションがあります。また、登録ユーザー同士が無料で通話できるアプリは、電話がつながりにくい時間帯に通話ができたことで話題になりました。

身近なもので暖を取る方法

新聞紙とラップまたはビニール袋で体を保温する方法です。
新聞紙2枚を重ね2つ折りにして、お腹や腰、冷えを強く感じるところに巻きます。その上からラップやビニール袋を巻きつけて完了。足の冷えにも効果的です。

小型懐中電灯や自転車用ライトで即席ランタンをつくる

用意するものは以下の3つ
小型のライト 水の入ったペットボトル 空き瓶(ライトが納まる高さ)

  • ライトを点けて空き瓶の中に上向きに入れる
  • 1.の上にペットボトルを乗せる

通常ライトは一方向しか照らせませんが、このようにすると光が拡散して周囲を照らせるようになります。

 
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