美味しい野菜の見分け方 【ココミル】

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美味しい野菜の見分け方
スーパーに行くと色とりどりの野菜が所狭しと並んでいます。なんとなく新鮮そうなものを選んではいるけれど、そのセレクトは本当に正解なのでしょうか?
味はもちろん栄養面でも、新鮮な野菜と古くなった野菜の差は歴然です。野菜たちのちょっとしたサインを見逃さず、新鮮で美味しい野菜を見分けるポイントをご紹介します。
 

やっぱり満点!旬の野菜

やっぱり満点!旬の野菜

今や主な野菜は季節を問わず一年中私たちの食卓に並びますが、やはり旬の食材は味が美味しく栄養成分も豊富です。

さらに、市場に多く出回り価格が安くなるため、私たち消費者にとって大変うれしい食材。

また、「夏野菜は身体を冷やし、冬野菜は身体を温める」というように、旬の野菜には季節に応じて私たちの元気を支えてくれる素晴らしいチカラがあるのです。

 

新鮮さを見分けるヒント

春野菜

「春には苦味を食べよ」という言葉がありますが、アクや苦みのある春野菜には冬の間低下していた内臓の代謝を促進させ、胃腸の働きを活発にしてくれる効果があると言われています。

【蕗】

  • 緑色と赤色が鮮やかなもの
  • みずみずしく黄ばみや黒ずみのないもの
  • 傷が少なく、茎が均一で太すぎないもの

【たけのこ】

  • 皮に光沢があり、ツヤと湿り気があるもの
  • 太めで重量感のあるもの
  • カットしているものは切り口が乾燥しておらず、赤い斑点がないものを
さやえんどう

【さやえんどう】

  • さやのおしりに付いているひげが白くてピンとしているもの
  • 絹さやは、全体が鮮やかな緑色でハリがあるものを
  • スナップえんどうは、さや全体に実がしっかりと入っておりハリのあるものを

【アスパラガス】

  • 色が鮮やかで太いもの
  • 穂先がしっかりしまっていて真っ直ぐなもの
  • 切り口がみずみずしいもの
夏野菜

夏野菜には水分とカリウムが多く含まれているのが特徴。古代ローマには「トマトが実れば、医者が青くなる」という言葉がありますが、夏の暑さで“身体に熱がこもる”“食欲が落ちる”などの症状がある時に、体を冷やす効果のある夏野菜が身体の熱を冷まし快適にしてくれます。

【ピーマン】

  • ヘタの部分が鮮やかでピンとしているもの
  • 緑色が均一に濃くハリとツヤがあるもの
  • 肉厚でやわらかなもの

【きゅうり】

  • 全体的に緑色が濃くツヤがあるもの
  • いぼいぼが痛いくらいとがっているもの
  • 新鮮なものほど張りがあり、鮮度が落ちてくるとしなびてきます
スイカ

【スイカ】

  • しま模様がくっきりしてツヤがあるもの
  • 皮の白い部分と赤い部分がくっきりと分かれているもの
  • 種が黒々しているもの(白い種は未熟な証拠)

【トマト】

  • 丸くて固く、実が引き締まっているもの
  • ずっしりと重いものは、水分が詰まっていて果肉が緻密
  • へたが青く生き生きしているもの
秋野菜

食物繊維ビタミンアミノ酸などを多く含むものが多い秋野菜。身体にやさしく、胃腸の調子を整える効果を期待できます。夏バテや暑さによる食欲不振などで疲れた身体を癒してくれます。

【さつまいも】

  • ふっくら丸みがあり、紅の色が鮮やかなもの
  • 皮の色ツヤがよく、表皮に凹凸がないもの
  • 極端に細いものや黒い斑点、傷があるものは避ける
里芋

【里芋】

  • 表面のしま模様がはっきりしているもの
  • つるがある切り口の反対側の先端部分が硬いもの
  • 皮の色が濃い茶褐色のもの(黒いものは古いので要注意)

【ニンジン】

  • 皮に凸凹がなく、つるんとしているもの
  • オレンジ色が濃いもの(カロテンの含有量が豊富)
  • 首の部分が黒、緑色のものは避けましょう
冬野菜

冬野菜にはビタミンCを多く含むものが多く、身体を温める効果がある上に、風邪予防にも効果的です。冬野菜には寒い冬を乗り切るために必要な栄養がたっぷり含まれています。

【かぶ】

  • 色が白く光沢があって実が丸く、堅くしまっているもの
  • 葉つきのものは葉がみずみずしく色鮮やかなもの
  • ひげ根がしっかりしているもの
はくさい

【はくさい】

  • 外葉が大きく、しっかりと巻いてずっしりしているもの
  • カットしてある白菜は、断面が水平で葉がつまっているものを
  • 白い部分に黒い斑点があるものは避ける

【レンコン】

  • 1本を購入する際は節と節の間が長く、きれいな円柱形のものを
  • カットしてあるものは、切り口が新しく肉厚のものを
  • 表面にツヤがあり、ふっくらとしていて太いもの
旬の時期が2回ある野菜

【たまねぎ】春・秋

  • 皮につやがあり、押すと芯がかたいもの
  • 芽や根が出ていないもの
  • 新玉ねぎの場合は、皮が白く首がしまっているもの
キャベツ

【キャベツ】春・冬

  • 春キャベツは弾力があり、ふんわりと巻いているもの
  • 冬キャベツはずっしりと重く巻きの固いもの
  • 外葉が鮮やかな緑でツヤがあるもの

【じゃがいも】春・秋

  • 傷がなく、ふっくらとして重みがあるもの
  • 表面にしわのよっていないもの
  • 芽が出ていないもの
 

美味しい野菜で健康力UP!

生活習慣病などを予防し、健康な生活を維持するための目標値の一つに「野菜類を1日350g以上食べる」が掲げられています。

しかし、厚生労働省が実施している「国民健康・栄養調査」によると、成人は平成21年度は平均295.3g、平成26年度は平均293.3gという結果がでており、残念ながら350gには達しておりません。

野菜は、美容と健康のためには欠かせない食材です。美味しく、おトクに選ぶコツを知って、意識的に食べることを心掛けたいですね。

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