くだものからの贈り物とは? お肌の輝きと健康を取り戻す〜 健康美人を応援【ココミル】

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お肌の輝きと健康を取り戻す くだものからの贈り物とは?
豊富なビタミンミネラルはくだものからの贈り物です。
季節のくだものを美味しく食べて、元気に、美しく過ごしましょう。意外と見落としがちですが、くだものの栄養は、お肌に潤いを与えてくれるビタミンが沢山含まれています。日差しの強くなるこの時期からは、ビタミンCが豊富なくだものがオススメ。
さあ、くだものの魅力を知ってみましょう。
 

日本人はくだものをどれくらい食べているの?

皆さんは一日にどれくらいくだものを食べていますか?
2005年のFAO(国際連合食糧農業機関)のデータによると、日本人一人当たりが一年間に摂取したくだものの量は約59kgだそうです。一日にすると約162gです。

他国と比較してみると・・・

 

この数字を見て、どう思いましたか?
日本は世界の先進諸国と比べて、くだもの摂取量は決して多いとはいえないようですね。なんとギリシャの人達は、日本人の約3倍のくだものを食べているのです。くだものを食後のデザートとして食べる習慣の日本人と、食事の一環として食べる国々では、摂取量に大きな差があるようです。

国名 食べている量
韓国
約205g/日
タイ
約244g/日
オランダ
約402g/日
ギリシャ
約517g/日
 

では、どれくらいくだものを食べるとよいのでしょうか?
くだものに関する、こんな取り組みが推奨されています。

 
毎日くだもの200グラム運動とは?

農学・医学・料理・生産団体などの専門家から構成された「果物のある食生活推進全国協議会」では「毎日くだもの200グラム運動」を推進しています。
くだもの200グラム運動は、くだものを毎日の食生活に欠かせない品目として定着させることを目的としています。確かに世界の水準と比べるとまだまだ摂取量が少ないようです。
毎日200グラムのくだものの摂取をこころがけてみましょう。 

【くだもの200グラムの目安】

  • みかん・・・2個  
  • りんご・・・1個  
  • バナナ・・・2本  
  • キウイ・・・2個  
 

がん予防にも、くだものが良い

甘くおいしいだけでなく、くだものの栄養は抗酸化作用や免疫力を高めたり、がん予防してくれるなどその栄養素は豊富です。

くだもの
  • ビタミンC
  • 抗酸化作用があります。また、鉄分の吸収を助けます。
    その他、がんの予防やストレスに対抗するとも考えられています。ビタミンCは水溶性で熱に弱いため、生で摂取できるくだものから摂ると効率的です。
  • ビタミンCを多く含むくだもの
    キウイ、いちご、みかん、パイナップルなど
  • ビタミンA
  • 抗酸化作用により免疫力を高めたり、皮膚や粘膜を健康に保つと考えられています。
    また、成長に大きく関係するため妊婦や乳児には大切な栄養素の一つです。その他、視力にも関係していると言われています。
  • ビタミンAを多く含むくだもの:みかん、スイカ、ビワ、柿など
  • ビタミンB群
  • ビタミンBはエネルギーや物質の代謝に関係しています。
    そのため、ビタミンB類が欠乏すると、疲れやすくなったり老廃物の代謝が悪くなったりします。中でも葉酸は、アミノ酸の生成、造血作用、妊婦の体調維持などに必要な成分です。最近では認知症予防との関連も研究されています。
  • ビタミンB群を多く含むくだもの:みかん、バナナ、キウイなど
  • カリウム
  • カリウムは神経の働きや筋肉の収縮に関連しています。
    また、ナトリウム(塩分)を体から排泄するよう働きかけて血圧をコントロールする大切な成分です。カリウムは調理することでその栄養分が失われやすいため、生で摂取できるくだものから摂ると効率的です。
  • カリウムを多く含むくだもの:バナナ、メロン、さくらんぼなど、くだもの全般
  • 食物繊維
  • 便秘予防はもちろん、糖分や脂質の吸収を穏やかにし、血糖値の急な上昇を抑制したり、血中の脂質量が増えることを抑えるなど生活習慣予防に効果があると言われています。
    また、発がん物質のひとつと考えられているダイオキシンを吸着し、便とともに体外に排出します。
  • 食物繊維を多く含むくだもの:キウイ、西洋なし、すもも、りんごなど
 

くだものの栄養はほかにもあります。
例えば、酸っぱいと感じる成分である有機酸は疲労回復や貧血予防を助けます。
また、ぶどうに多く含まれるポリフェノール類は、苦みや渋みの成分で抗酸化作用があり、高血圧・動脈硬化・がんなどを予防すると考えられています。おいしいだけでなく、栄養も豊富なくだものはお得感がありますね。

 

くだものは太る?

くだものは太る?

「いくら栄養があると言ってもくだものは太るでしょう?」という声を聞くことがあります。くだものは本当に太るのでしょうか?もちろん食べ過ぎは太る原因となりますが、「くだもの=太る」は誤解といえるでしょう。

くだものを食べるとき感じる甘さは果糖という糖分です。果糖は一般の砂糖より甘さを感じますが、カロリーは他の糖分と変わりがありません。つまり、甘く感じるけれどもカロリーが高いわけではないのです。
また、くだものは水分が多く、脂質がほとんど含まれていないので、ケーキを食べるよりも摂取カロリーは少なくてすむことが多いのです。例えば、みかん一個は約40キロカロリー、ショートケーキ一切れは約300キロカロリー前後です。
満腹感などを考えると、決して一概に「くだものは太る」とは言えないのではないでしょうか。

 

旬のくだもの食べよう

多くのくだものが一年中出回るようになった昨今、旬を感じることが少なくなりました。しかし本来の旬の時期の方が、そのくだものが一番美味しく栄養価も高くお値段もお手頃です。
初夏から夏に一番美味しい時期を迎えるくだものを食べてみませんか?

旬のくだもの
  • パイナップル
  • パイナップルの旬は、5月ごろとされています。
    国産パイナップルは主に沖縄で生産されています。パイナップルはカリウム食物繊維が豊富です。パイナップルのピリピリとした感じが苦手な方でも、カットしたパイナップルをサイダーに1〜2日ほど浸けて食べると美味しく食べられます。
  • ビワ
  • ビワは6月ごろに旬を迎え、古くから日本の初夏の風物詩として親しまれてきた果物です。
    新鮮なビワの見分け方は、表面にはえている産毛のようなものがあること。また、鮮度が落ちやすいので早く食べることをお勧めします。
    動脈硬化・高血圧・発がん・風邪・老化など様々な健康障害を予防するはたらきを持っていることから、その作用は大変注目されています。
  • ブルーベリー
  • ブルーベリーも6月ごろに旬を迎えるくだもののひとつです。
    ブルーベリーは眼に良い、と言われていますね。実際、ブルーベリーに含まれているアントシアニンという成分には、視力低下を予防する効果があると考えられています。
    「世界一の美女になるダイエット」 エリカ・アンギャル著の中でもブルーベリーは健康に美しくなるための食事に取り入れられています。ヨーグルトにブルーベリーを加えてあなたも美味しく召し上がってみては?
 
レモンが甘くなる?! 〜ミラクルフルーツの秘密〜

ミラクルフルーツは、西アフリカが原産のコーヒー豆ほどの赤い果実です。
ミラクルフルーツのミラクルなところ、それはこのフルーツ自体は決して甘くないのに、ミラクルフルーツを噛んだ後に食べた酸っぱいレモンなどを甘く感じることができることです。
これは、ミラクルフルーツに含まれるミラクリンというタンパク質成分による作用です。味覚は舌にある「味蕾(みらい)」という部分で感じます。先に味蕾に付着したミラクリンにレモンなどの酸味が結合することによって、舌には甘みを感じさせます。

ミラクルフルーツの秘密
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