健康・美容・美肌情報やサンプルをプレゼント中〜 ココミル

無料・サンプル・プレゼントの美容と健康の情報サイト〜ココミル

文字サイズ
豆知識

ツボ雑学

ツボ押しは、好きなときに自分で手軽にできる健康法です。お風呂上がりや就寝前のリラックスタイムなど、毎日の生活に取り入れてみましょう!

ツボとは?

ツボってなに? 経絡とは?
東洋医学では、人間の体には“気”という生命のエネルギーが循環しており、それが体の中をスムーズに流れることによって組織や器官が正常に動いていくとされています。その“気”が流れる道は「経絡」と呼ばれ、全身に14本の経路がめぐっています。そして、この経絡上にあるのが、『ツボ(経穴)』です。ツボは体の表面の、神経や筋肉が多くて刺激を受け止めやすい部分にあります。ツボ療法は、鍼やお灸、指圧、マッサージなどの方法で行います。
ツボは全部で何個ある?
人体には約800個のツボがあります。
また、それぞれに役目があるのが特徴です。ツボは、さわってみて痛い、または気持ちいいなどの反応が出るところにあります。ツボを刺激することによって経絡を通って内臓や体に刺激が伝わり、その部分が活性化されて自然治癒力を高めます。ツボは、“気”の流れをよくする健康維持のポイントであり、美容と健康のための強い味方なのです。

冷えに効くツボ

三陰交(さんいんこう)
足の内側、くるぶしから指4本分上のところです。冷え性、月経不順、更年期障害など婦人科系の症状全般に効くツボです。
【刺激法】
両手の親指を重ねて三陰交に当て、深いところまでゆっくり押し込んでいき、5秒ほど押したらゆるめます。
三陰交(さんいんこう)
照海(しょうかい)
足の内側のくるぶしの一番高いところから下2cmほどのところで、骨のきわのくぼみにあります。血液や気の流れをよくします。
【刺激法】
ひざを立てて座り、ツボを親指の腹で押さえ、ほかの指で足首を押さえます。3〜5秒押さえてはゆるめます。
照海(しょうかい)
関元(かんげん)
おへそから指4本分くらい下にあります。上半身ののぼせをとり、下半身の冷えを和らげます。
【刺激法】
左右の指を重ねてツボに当て、吐く息に合わせて、斜め下方向に向かって優しく押します。
関元(かんげん)

ダイエットに効くツボ

承扶(しょうふ)
お尻の下の横じわの中央にあります。ツボを指で押し上げると骨にあたる感触を感じます。お尻のむくみやぜい肉を取り除く効果があります。
【刺激法】
足を肩幅まで開いて立ち、ツボを中指で刺激しながら、ゆっくりとかかとを上げます。そのときお腹に力を入れて2〜3秒静止し、その後ゆっくりとかかとを下ろします。これを5〜10回繰り返します。
承扶(しょうふ)
天枢(てんすう)
おへそから左右に指3本外側の部分です。便秘に効くツボで、デトックス効果が期待できます。
【刺激法】
仰向けに寝て両手の人差し指と中指でグッと押します。便秘のときはこの部分が相当張っています。
天枢(てんすう)
腎兪(じんゆ)、志室(ししつ)
左右の骨盤の上部を横に結ぶ線と、背骨が交差する点を手で押さえ、そこから背骨に沿ってボコボコと2つ上がっていった位置の両脇に腎兪(じんゆ)、そこからさらに外側に指2本分離れたところに志室(ししつ)があります。どちらも、刺激すると腎臓の機能を活性化させ、無駄な水分や脂肪などの老廃物の排出がスムーズになります。
【刺激法】
腎兪、志室ともに両手でウエストをはさむようにして背骨の両脇から骨に向かって親指で押し込みます。
腎兪(じんゆ)、志室(ししつ)
症状に合わせて、日常生活の中で対処できるのがツボ押しのよいところ。仕事や家事の合間、TVを観ながら……手があいたときに、グイグイとツボを押して、リフレッシュしてください!
 
 
 

バックナンバー