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手軽さが魅力の飲料系サプリメント〜どんな製品を、どう飲むのがいいの?
最近、店頭などで飲むタイプのサプリメントを見かけることが多くなりました。
ではこうした「飲料系サプリメント」は、錠剤やカプセル剤など他のタイプのサプリメントとは、どんな違いがあるのでしょうか?
そこで今回は、飲料系サプリメントの特徴や効率的な使い方について紹介します。
 

飲料系サプリメントは、法律上は「食品」扱い

飲料系サプリメントは、法律上は「食品」扱い

まずは飲料系サプリメントの特徴や使い方に入る前に、サプリメントの定義をおさらいしましょう。
日本では、法律上サプリメントについての定義はありませんが、一般的には、ビタミンミネラルたんぱく質アミノ酸ハーブ類・ポリフェノールなどを主成分とした、錠剤・カプセル・ドリング剤などの形をしている「食品」のことを指します。

そこで今回は主にドリンクタイプのサプリメントを「飲料系サプリメント」として取り上げます。飲料系サプリメントは、ドリンクタイプの医薬品や医薬部外品とは、見分けるのが難しいですが、そんなときはパッケージに注目。
飲料系サプリメントのパッケージには、清涼飲料水・美容食品・栄養補助食品などと記載されています。

 

飲料系サプリのメリットとデメリット

飲料系サプリメントは、錠剤やカプセルなど他の形状のサプリメントと比較して、含まれている成分にはあまり変わりがありません。しかし飲料系サプリメントならではの特徴がいくつかあります。
そこで飲料系サプリの特徴を、メリットとデメリットに分けてみましょう。

飲料系サプリメントの主なメリット
  • いつでもどこでも手軽に飲める。
  • 体内に素早く吸収される。
  • 錠剤と違って、水がなくても飲める。
  • 味が香りやついているので飲みやすい。
飲料系サプリメントの主なデメリット
  • 糖分を含んでいる製品は、錠剤やカプセルよりカロリーが高いことが多い。
  • 錠剤や顆粒タイプと比べると割高である。
 

これらのことから考えると、飲料系サプリメントは、錠剤やカプセルを飲むのが苦手な人や、素早く栄養を補給したいときに向いているといえそうですね。
ちなみに、飲料系サプリメントは、錠剤やカプセル剤よりは体内で吸収されやすいため、体内に取り込まれる量のピークも、その分だけ早くなります。しかし、最終的に体内に取り込まれる成分の量は、飲料系サプリも錠剤やカプセル剤など他の形状のものとはほとんど変わりがありません。

 

飲料系サプリにはどんなものがある?

飲料系サプリにはどんなものがある?

飲料系サプリメントにはさまざまな製品がありますが、その中でも女性を中心に人気なのが、ビタミンB群Cコラーゲンアスタチサンチンなどの美容成分が入った「美容成分入りドリンクタイプ」です。この他、ビタミンB群・カフェイン・糖分などが入った「栄養補給タイプドリンク」もありますね。
ちなみに医薬品や医薬部外品として販売されている「滋養強壮剤」の場合は、ビタミンB群・カフェインなどをはじめとする成分の量が多く含まれているだけでなく、滋養強壮に有効とされる独自成分を配合していることが多いようです。
この他、ハーブやポリフェノールなど、特定の植物や食べ物から抽出した成分を配合した「健康維持目的タイプドリンク」もあります。

一口に飲料系サプリメントといっても、目的によって入っている成分もさまざま。
そこで飲料系サプリメントを買うときは、ただ何となく買うのではなく、美容・健康など目的を決め、自分の目的にあった成分を含むドリンクを選びましょう。

 

飲料系サプリを効率良く使うにはどうしたらよい?

一般的に、飲料系サプリメントは、錠剤やカプセルよりも劣化が早いとされています。そのため、購入するときは、商品の回転が早いお店で、なるべく新しいものを選ぶようにしましょう。
そして飲料系サプリに限らず、サプリメントは食後30分以内に飲むのが理想的とされています。これは、食後は消化機能が活発になり、サプリメントも体内に吸収されやすいためです。もし飲み忘れたら、次の食事まで待つのではなく、気づいたときに飲むように心がけましょう。

またサプリメントは、たくさん摂ればよいというものではありません。例えばビタミンB群・Cなど水溶性ビタミンは、必要量より多く摂っても吸収されずに体外に排出されてしまいます。一方ビタミンA・Eなどの油溶性ビタミンは、摂りすぎてしまうと肝機能に影響が出ることがあります。この他にも、鉄の過剰摂取は肌の黒ずみ、カリウムの過剰摂取は吐き気などの症状が現れることがあります。サプリメントを摂るときは、適量を心がけましょう。

そして薬を飲んでいるときは、サプリメントとの飲み合わせに注意が必要です。例えば、アルカリに弱いビタミンB1やCは、胃酸を中和させるための重曹が含まれた胃腸薬と一緒に摂ると、本来の効果が出ないことがあります。また、ビタミンKは、ワーファリンの抗凝血作用を弱めてしまいます。
薬の大半は、サプリメントと併用しても影響を与えることはありませんが、薬を飲んでいる人は、念のためサプリメントを飲む前に医師や薬剤師に相談しましょう。

 

サプリメントは、日常生活で不足しがちなものを補うサポート役

通常サプリメントの効き目が現れてくるのは、通常飲み始めてから2〜4週間ぐらいたってからです。思いついたときだけ飲んでも、サプリメント本来の効果は期待できません。サプリメントは、飲み続けることによって、本来の効き目を実感できるものなのです。

そして私たちが、生きていくためには、さまざまな栄養素やエネルギーが必要ですが、これらをすべてサプリメントだけで摂るのは不可能です。生活の基本は、あくまでも通常の食事です。サプリメントは、普段の生活で不足しがちな栄養素や成分を補うサポート役と考えましょう。

 
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