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環境問題の中に潜む危険
テレビ、雑誌、インターネット・・・いろいろなところで健康になるための情報があふれる昨今。
しかし、私たちを取り巻く環境についてはあまり詳しく知られていません。
「エコ」という言葉が浸透し、環境問題が問われていますが、みなさんどこまで環境の現状を知っていますか?情報は氾濫しているはずなのに知らないことも多く、極端な情報に惑わされていませんか?
環境問題についてきちんと知るために、まずは環境にまつわる重要なキーワードを知っておきましょう。
 
エコ

「エコ」って何?

そもそも「エコ」とは何でしょう? 実は、「エコ」についてのはっきりとした定義はありません。語源は、「エコロジー(ecology)」と「エコノミー(economy)」からきているといわれています。エコロジーとは生態学という意味で、エコノミーは経済のこと。
環境と経済はつながっているという考えから、「エコ」には両方が発展してこそうまくいくという意味が込められています。

 

環境ホルモンとは?

大気や水のような環境中に含まれるさまざまな化学物質の中で、とくに生物に対してホルモンのような影響を与える化学物質のことです。ヒトの男性ホルモンや女性ホルモンがそれぞれ異なった働きをするように、動物のオスやメスでもホルモンはそれぞれ異なった働きをします。
しかし、海水の中に含まれる環境ホルモンの影響で貝の生殖機能や生殖器に異常が出てしまい、オスがメスのようになってしまうなどの現象があるのです。

なぜ環境ホルモンが増えているのでしょうか?それは私たちの身のまわりにあるプラスチック・医薬品・化粧品・洗剤など多くの製品が原因になっていると考えられています。これらのほとんどが化学物質を利用してつくられており、これらは私たちに便利さをもたらす一方、きちんと管理されていないと、さまざまな環境問題を引き起こすことになるのです。
環境ホルモンの有害性については未解明な点が多く、生態系や人の健康への影響などの研究が国際的に実施されています。

 

農薬って体に悪いの?

農薬は病害虫・雑草防除を目的に開発されており、いずれかの生物に対して微量でも何らかの影響を与えています。そして、多くの農薬は人工的に合成された物質なので、農薬の使用に対して多くの人が不安を抱えているのも事実です。また今までに使用された農薬の中に、残留性が高く、現在も環境中に存在しているものがあることも問題となっています。
このような問題がありながら、なぜ農薬を使用しなければならないのでしょうか?

 
農薬

農耕地では効率よく農作物を作るために広範囲に同じ作物が栽培されています。そのため、農耕地は生態系がとても不安定で病害虫・雑草が発生しやすい場所になってしまっているのです。
このような環境の中で良品質の作物を安定して生産するためには、農薬を用いて病害虫・雑草の防除をせざるを得ません。農薬は豊かな食生活を送るうえで欠かせない農業資材のひとつとなっているのです。

現在、農薬は毒性の低い薬剤の開発が進んでいます。毒性や残留性の高いものは使用されなくなったことなどより、農薬による環境汚染の問題は少なくなってきています。農薬は農薬取締法にもとづき規制されており、農林水産大臣の登録を受けなければ製造・販売ができない仕組みになっています。

 

光化学スモッグとは?

大気中の窒素化合物や炭化水素が太陽からの紫外線により光化学反応を起こして、光化学オキシダントという大気汚染物質が生成されます。この物質により発生するスモッグを光化学スモッグといいます。刺激性が強く、目やのどの痛みなどの被害が起きます。
日中2.5時間以上の日照りがある・夏型の気圧配置である・最高気温25℃以上などの条件が合うと発生しやすくなります。特に4月から10月にかけて多く発生するので、これからの時期はとくに注意が必要です。

光化学スモッグ

最近では、パソコンや携帯で環境省の大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」の情報が確認できるようになっています。
外出前にチェックし、光化学スモッグから身を守りましょう!

 

光化学スモッグとは?

「エコ」という言葉とともに、より深刻化している環境問題。これは最近になって始まったものではありません。環境汚染は250年ほど前の産業革命から始まっているのです。人々は有限な天然資源やエネルギーを大量に使い、不要なものを大気・水・土に大量に排出・廃棄してきました。
その結果、私たちが直面したのが【環境問題】という大きな壁。私たちが普段、何気なくしている電気のつけっぱなし、水の出しっぱなし、必要以上の冷暖房、過剰包装、ゴミの不分別なども環境問題へとつながっているのです。
環境問題で私たちが明確に意識しておかなければならないことは、「地球に存在する資源、エネルギーは有限である」ということです。それらを使い尽くしてしまえばやがてなくなってしまいます。「有限」であるということを認識して、資源のリサイクル、エネルギーを節約することが大切です。

 
エコバック
二酸化炭素の排出量を減らす、マイ箸を持ち歩く、エコバックを使う、いろいろなエコ活動がありますが、それをひとつ実行したからといって、すべてが改善されるわけではありません。どういう行動が環境問題に結びつくのかを考えて、個人個人が細やかな気づかいで環境をいたわるのが大切です。
水を出しっぱなしにしない、不要なところの電気をつけっぱなしにしないのも十分エコ。
そういった気配りができる女性ってステキですよね。

小さなことから少しずつ始めてみませんか?さあ、あなたも今日からエコ美人を目指しましょう!
 
 

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