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豆知識
真夏日が続く暑い夏、汗も沢山かいてしまいますよね。汗をかいたら、こまめにシャワーを浴びたり、着替えたりしたいけれど・・・なかなかそうもいきません。
この時期気になる「あせも」。どうしたら「あせも」にならないようにできるのかチェックしてみましょう。
 

「あせも」とは!?

汗を沢山かくことで、汗が排出される汗菅が詰まることから、炎症を起こした湿疹のことを言います。正式には、汗疹(かんしん)と呼びます。新陳代謝が活発な赤ちゃんによくみられる症状ですが、大人でもなります。
「あせも」は、症状によって3つに分類されています。

  • 肌表面にでき、白いブツブツ状態で、あまり痒みがないもの
  • 一般的に「あせも」と言われている赤い色の湿疹で、痒みをともなうもの
  • 肌の深部で発症し、青白い湿疹がでるもので、あまりかかる人は少ない

また、痒いところをかき過ぎると細菌による感染で「とびひ」など別の病気を起こすこともあるので、注意が必要です。

 

「あせも」の予防には

一番良いのは、汗をかいたら早めにシャワーで洗い流し、着替えるなどでお肌の清潔を保つことです。また、汗をかいたからと、ゴシゴシと汗を拭き取るなど、お肌を刺激するのも良くありません。押さえるように、汗を吸い込ませるように取り除きましょう。

麻や綿など、汗を吸い取りやすい素材を選ぶと良いでしょう。また、最近では、吸収・速乾タイプの機能性の高い衣類も多種出ています。試してみると良いでしょう。
その他、タンクトップやランニングは一見涼しそうですが、肌を多く出す分日差しの下では肌の温度自体は上がりやすくなります。そのため、汗もかきやすくなるので注意したほうが良いでしょう。締め付けが強いものは体から熱を逃がし難くしてしまうので、なるべく通気の良い服を選ぶとよいでしょう。

入浴で体の清潔を保つと同時に、良い汗をかける体になりましょう。38度ほどのお湯で20分くらいの半身浴がオススメです。じっくりと汗をかくことで、冷房などで衰えやすい汗腺機能を良くします。
お風呂上りには汗を沢山かきますが、体内の余分な熱を出すことで、爽快感を実感。お風呂上りの5分ほどは、扇風機やエアコンに当たらずに過ごすようにしましょう。この5分は、体が本来の自己体温調節を行おうとしている時間です。汗腺機能が良くなれば、かく汗の質もよくなります。良い汗はお肌に影響を与える分泌物が少なく、お水に近い状態と言われています。

汗をかいたら、ウォータミストなどで汗の成分を洗い流しながら拭き取ると、お肌に汗の成分が残りにくくなります。また、濡れたタオルなどで拭き取る方法でも、汗の成分を残りにくくすることができます。

また、保湿クリームやジェルを予め塗っておくことで、汗をかいても肌と汗の間にクリームやジェルの膜ができるため、お肌を汗から保護する効果があります。さらっとしたタイプのものを使うと良いでしょう。但し、化粧水の場合は保護よりも汗で溶けてしまうので、化粧水 + クリームなど油分のあるものをプラスするなど工夫を。

軽い状態のものなら、なるべく涼しく過ごせるように工夫をし、汗のケアをきちんとして「お肌を清潔に保つ」ことと、症状にあわせた市販のお薬などでケアしましょう。
痒くてかいてしまう場合は、感染症を起こすこともあるので、感染の炎症を抑える薬なども必要に応じて使用し、ひどくならないように気をつけましょう。

※良くならない場合や重い場合は、医療機関でご相談ください。
※発汗を抑えるパウダーやローションは、ご使用の状態によっては悪化させることもありますので、正しい使用方法を確認してください。

 
 
 
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