痩せ体質をつくる! 見逃せない呼吸とダイエットの関係!! 〜 健康美人を応援【ココミル】

無料・サンプル・プレゼントの美容と健康の情報サイト〜ココミル

文字サイズ
呼吸を整えて痩せ体質をつくる!
「ダイエットするぞ!」と決めても、うまくいかない人に朗報です!
ダイエットが続かないのは、なかなか効果が出ず、モチベーションが保てないからではありませんか?
もしそうであれば、呼吸を整えることからダイエットを始めてみましょう。
正しい呼吸法は、ダイエット効果を高めるのに役立つので、食事や運動などと組み合わせることで効率よくダイエットが進められます。
 

呼吸を整えるとどうなるの?

呼吸を整えるとどうなるの?

呼吸は生きていくために必要不可欠な肉体運動のひとつです。
その目的は体内に酸素を取り入れて二酸化炭素を排出することで、寝ているときも起きているときも脳からの信号により休むことなく行われています。日々あたりまえのように行われていますが、実は体温や筋肉の動き、精神状態などにより微妙に変化しているのです。

また、呼吸は自ら意識的に調整できます。意識的に行う呼吸は、体の健康のみならず精神的なリラクゼーションにもつながり、それは息を整えることが心の安定を促進するという意味がある「調息調心」という言葉にも表されています。

 

呼吸を整えると得られる効果

ホメオタシス(体の調節機能)の維持

呼吸を整えると自律神経のバランスが整います。これによりホルモンの分泌や免疫、胃や腸をはじめとした消化器官などの機能がうまくはたらき健康状態が維持できます。

疲労回復

肺に新鮮な空気が送り込まれることにより、酸素と二酸化炭素のガス交換が活発になります。その結果、疲労物質の分解や排出が促進され疲労感の軽減に役立ちます。

血圧を下げる

ゆっくりと深呼吸をすることは血圧を下げる効果も期待できます。たくさん息を吸い込むと肺がふくらみ、肺の表面から血管を拡張させる物質が分泌されるからです。

運動効率を高める

運動時に呼吸のリズムが一定になると、無駄なエネルギーを消費せずに運動効率を高められます。これはセロトニン神経系が活性化するためと考えられています。

脳と呼吸の関係
深呼吸や運動時などにリズムを感じながら行う意識的な呼吸は、脳の神経伝達物質のセロトニンのはたらきを活性化させます。セロトニンを分泌する神経があるのは脳幹の縫線核(ほうせんかく)という部分。ここは感情をコントロールする中枢や運動神経系など脳内の広い領域とつながり脳全体の活動性を調節しています。
セロトニンには意識をはっきりとさせる、攻撃行動を抑える、筋活動を促進させる、痛みを抑えるといったはたらきがあり、リラクゼーションをもたらす神経伝達物質として知られています。
イライラするなど、気分が優れないときは呼吸に意識を向けてみましょう。
 

呼吸を変えて賢くダイエット

呼吸を変えて賢くダイエット


私たちがいつも行っている呼吸は胸式呼吸です。おもに肋骨部分の胸郭の運動により行われ、そのときの肺は横に広がるイメージとなります。このときの呼吸は浅く、肺へ入る空気の量も少ないため、肺胞に空気を十分に送り込めません。
一方、いわゆる深呼吸を腹式呼吸といい、お腹を膨らませて息を吸い込み、お腹を引っ込ませて息を吐き出していく横隔膜の上下運動による呼吸を指します。この呼吸法では重力によって圧迫されがちな肺の下部にある肺胞にも空気が送り込まれるのでガス交換が活発になり、内臓の動きや血流が増加。こうした腹式呼吸を中心とした呼吸法がよいとされるのは、体の内部から健康を維持することにつながるからです。
呼吸は正しく行うと臓器が刺激され、体の代謝がアップします。また、運動時でも酸素の利用効率がよくなるため、運動効果が高まります。さらにはリラックス効果があるので、ダイエット時に感じやすいストレス解消にも有効です。食事や運動にプラスして呼吸を変えてみましょう。

 
ダイエットに効く呼吸法
基本の深呼吸〜就寝前やリフレッシュしたいとき〜
  • 姿勢をのばし、肺の中の空気を吐きます。
  • 約1秒間、息を止めます。
  • 約3秒間で、お腹を膨らませながら鼻で息を吸います。
  • 吸ったときの2倍の時間(約6秒間)をかけて、口から息を吐きます。
  • 3.と4.を約10回繰り返します。

運動時の呼吸〜ジョギングなどの有酸素運動時〜

※鼻と口で交互に息をすることを意識します。

  • 鼻から“スッスッ”と2回リズムよく吸い込みます。
  • 口から“フッフッ”と2回リズムよく吐き出します。
  • これを交互に繰り返します。

ヨガの腹式呼吸〜鼻呼吸を意識したいとき〜
  • あぐらをかき、姿勢を正します。
  • おへそを意識し両手をあてます。
  • おへそにふくらんだ風船をイメージし、しぼませるように鼻から息をはきます。
  • その風船をふくらますように鼻から息を吸います。
  • 3.と4.をゆっくりと3回繰り返します。
 

Q&A

質問 呼吸を意識する機会があまりありませんがどうしたらよいでしょうか?
アンサー 朝起きた後と夜寝る前に深呼吸などの呼吸法を取り入れるのが手軽です。また、体を動かすのが得意な人はスポーツの中で意識するのもよいでしょう。とくに、一定のリズムで行うジョギングやエアロビクスなどがおすすめです。ゆっくりとした運動では、ヨガや気功なども独自の呼吸法を取り入れています。このほかに、余暇とされているカラオケも呼吸を意識することにつながります。
ライン
質問 有酸素運動と無酸素運動の違いは何ですか?
アンサー 有酸素運動と無酸素運動の大きな違いは、運動時における酸素の使い方とそのエネルギー源です。ジョギングなどの有酸素運動では運動が20分以上続くと体が酸素供給の準備を整えてくれるようになり、体脂肪を燃焼できます。逆に無酸素運動は重量上げのように瞬発的に行われるものを指し、筋肉に含まれている糖質を無酸素的に分解してエネルギーをつくり出しています。
関連記事
 
 
健康美人 バックナンバーへ
 

バックナンバー