日焼けのダメージケアをしながら、美しい肌へと導くためのスペシャルケアをご紹介いたします。
日焼けのダメージから肌を復活させる3step

ひと夏を過ごした肌は皮膚のバリア機能も、再生力も弱まった危険な状態。ここでしっかりケアをしておかないと本格的なシミを作ってしまうことになりかねません。
日焼けの影響から素早く肌を回復させる、洗顔、保湿、マッサージで肌のバリア機能を回復させましょう。
洗顔は、メイク汚れや角質を“しっかり落として洗わないといけない”と思いがちですが、洗い過ぎは肌のバリアである角質や脂質を必要以上に落としてしまいます。
汚れをやさしく取り去る洗顔ポイントを押さえて肌機能を復活させましょう。
Point1.朝も洗顔料を使っていませんか?
クレンジング剤や洗顔料の使用は、夜だけでも十分です。
Point2.W洗顔が習慣になっていませんか?
必ずしも毎日W洗顔をする必要はありません。
Point3.朝晩お湯で洗顔していませんか?
すすぎや洗いの基本は“水”もしくはぬるま湯で。
Point4.ピーリーングや角質除去に励んでいませんか?
ザラつきや毛穴詰まりが気になるときだけ、肌を柔らかくするタイプの角質ケア剤を使用しましょう。(目安は月に1〜3回、使用期間は7日以上あけましょう)
朝
朝の基本は水だけで洗顔をします。どうしても皮脂が気になる場合は、Tゾーンのみ洗顔料を使いやさしく洗いましょう。
夜
クレンジング剤でメイクを落とし、皮脂が気になる場合はTゾーンのみW洗顔をします。毎日W洗顔をする必要はありません、その日の皮膚状態に合わせて調節をしましょう。
ウォータープルーフタイプのマスカラやファンデーションなどは、水や洗顔料だけではなかなか落ちにくいため、専用のリムーバーやウォータープルーフ対応のクレンジングなどを使い丁寧に落としましょう。
皮膚は汗や皮脂を体外に排出する大きな排泄器官。そして毎日一層ずつ、角質剥離を繰り返してしています。たとえメイク汚れなどが残っていても、肌の奥に浸透してしまうことは皮膚医学的にあり得ないのです。
日焼け、汗による皮脂の過剰分泌、冷房などの影響で肌はカラカラに乾燥。十分な水分と油分をバランスよく補うケアで、お肌をしっかり保護してあげましょう。
素早くお肌に潤いを与える、化粧水&クリームのダブルパックです。美白成分入りのものを使うと潤いと同時に美白効果も期待できます。
化粧水、コットン7〜10枚(顔全体を覆う枚数)、保湿クリーム又は乳液
- コットンに化粧水をたっぷり染み込ませます。
- 顔全体にコットンをのせ、10分待ちます。※使用したコットンは捨てずにとっておきます。
- 保湿クリームを顔全体にのばし、2で使用したコットンを再度、顔にのせて10分置きます。
- 10分経ったらコットンを外して完了。
※パック中コットンの乾燥にも注意
コットンの水分は肌の温度や空気の乾燥からとても蒸発しやすいうえ、乾きはじめると肌から水分を奪い取り潤いを失わせてしまいす。パック中のコットンは化粧水をたっぷり含ませた状態で使用してください。そして乾燥を防ぐ工夫としてラップなどをプラスしてみましょう。また、ラップは鼻や口をふさがないように予め穴などを開けてから使用しましょう。
デトックス効果があり代謝と血行をアップさせて、肌に活力を蘇らせるおすすめリンパマッサージのご紹介です。
- 鎖骨のくぼみの部分に指3本を引っかけて3秒押さえ、一旦離してまた3秒押さえます。これを3回繰り返します。(人差し指・中指・薬指)
- 次に、こぶしを使って、耳の下にある首のリンパを下方向に流します。(3回行う)
- 手のひらで頬を斜め上に引き上げ、3秒キープします。これを3回繰り返しましょう。
- こんどは、手のひらでおでこを下から上にローリングするように6回マッサージをしましょう。
- 目の周りは薬指で、円を描くように目尻から目頭に向かって3周します。
できたシミ、あきらめないで!
うっかりできてしまったシミ。もう消えないものと悲観するのはちょっと早すぎるかもしれません。肌が生まれかわる(ターンオーバー)環境を整え、シミの原因であるメラニンの働きを抑える対策を取れば、シミを薄くすることも期待できます。新陳代謝を助けるお手入れや内服薬、美白化粧品などを有効的に活用して一歩ずつ美白を取り戻しましょう。
※シミの種類や個人差によっては、効果の表れにくいものや医療機関等での治療が必要な場合があります。
シミに有効とされる成分を体内と肌表面に与えて、白肌を取り戻しシミのできにくい肌環境に改善しましょう。

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