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もう悩まない! 偏頭痛を解消して快適な毎日を

もう悩まない!
偏頭痛を解消して快適な毎日を

多くの人が日常的に悩まされている頭痛。頭痛の中にはいくつかの種類がありますが、もっとも多いのが「偏頭痛」です。偏頭痛は頭の片側のこめかみから目にかけてのあたりが脈打つように「ズキズキ」「ガンガン」と痛むことが多いのですが、ひどいときには日常生活に支障をきたすほどの強い痛みや、吐き気をともないます。
女性に多く見られる偏頭痛は、10代から発症することが多く、日本人の約8%が偏頭痛に悩まされているといわれています。たくさんの人が悩まされている偏頭痛ですが、ちゃんと理解している人は少ないのだとか。あなたは偏頭痛のことを理解できていますか? 原因、対処法など正しい知識を身につけ、より快適な日々を過ごせるように心がけましょう。

偏頭痛の症状

  • ズキンズキンと脈打つような痛みが続く。
  • 痛みは頭の片側の時が多いが、両側の時もある。
  • 1回の頭痛は数時間から3日以内で治まる。
  • 吐き気や嘔吐などを伴うことがある。
  • 痛みが辛くて仕事や勉強などが手につかなくなったり、寝込んでしまうことがある。
  • 不快なにおいで痛みが増すことがある。
  • 明るい場所にいたり、周りがうるさいときに痛みが強くなる。
  • 明け方から目覚めの時に頭痛が起こることが多い。
  • 痛い部分を手で圧迫すると、その間は痛みが和らぐ。
  • 頭痛に伴って下痢や発熱が起こることがある。

これらは、偏頭痛の症状としてあげられるものです。心当たりはありませんか?
心配な人は、以下のチェック表を確認してみましょう。


あなたの頭痛は偏頭痛?
チェックしてみよう!

自分が偏頭痛かどうかわからないというあなた。
頭痛が生じたときの症状として、当てはまる項目をチェックしてみてください。
  •  1.動くよりじっとしている方が楽になる
  •  2.吐き気がしたり、胃がムカムカする
  •  3.太陽や電気の光がまぶしく感じる
  •  4.においが嫌だと感じる
  •  5.目の前にキラキラしたものが見えたあと痛みが生じる
  •  6.仕事が休みの日などに起こりやすい
  •  7.ズキン、ズキンと脈を打つような痛みがある

以上の項目のうち、2つ以上あてはまるときは、偏頭痛の可能性大です! 的確な「偏頭痛対策」を行いましょう。


※質問表は、あくまで自己判断の目安になるものです。正確な情報を知りたい方は医師などにご相談ください。

偏頭痛のメカニズム

偏頭痛は、何らかの原因によって脳内部やその周りにある血管が収縮・拡張し、周辺にある神経を刺激したり、炎症を起したりすることで痛みが発生するといわれています。

どうして血管を収縮・拡張させるのか、炎症を起させるのかなど、偏頭痛の具体的なメカニズムはまだ解明されていない点がほとんど。現在のところ、以下のふたつの説が有力視されています。
セロトニンによる血管収縮・拡張
何らかの刺激を受けると、脳の血管内では、血液成分である血小板から血管を収縮させるセロトニンが大量に血液中に放出され、脳の血管が収縮。そして、時間の経過とともにセロトニンが分解・排泄されて減少してくると、今度は収縮していた血管が拡張し、周りの神経が刺激されて痛みが生じるという説。

神経伝達物質による血管拡張と炎症
脳へ何らかの原因が伝わると、同時に血管周囲にある三叉神経が刺激されます。それによって、三叉神経から血管を拡張させる作用をもつさまざまな神経伝達物質が分泌。その結果、血管の周囲にある神経が刺激されたり、血管が炎症を起こしたりして痛みを起してしまうという説。

偏頭痛の予防と対処

●痛くなる前に予防するには?

病院で偏頭痛予防薬を処方してもらったり、前もって予防効果のある漢方を飲む方法があります。また、普段から“頭痛を誘発する要因”を避けた生活を送ることも大切です。 気候の変化や月経前、月経中のホルモンの関係など、回避できない要因もありますが、規則正しい生活をし、ストレスのない居心地のよい生活環境を整えるなど、自分でできることからはじめてみましょう。

●頭痛を誘発する要因


■精神的ストレス、疲れ
大きな仕事をやり終えたとき、大きな悩みやストレスから解放されたときなど、緊張がとけてホッとした途端、頭痛がはじまることがあります。
■食べ物
アルコールやチョコレート、あるいは食品中の添加物によって頭痛が誘発されるといわれています。また、ダイエットなどで異常な空腹を感じるときに頭痛が生じることも。
■睡眠不足、睡眠過剰
セロトニンは、人間の体内時計のはたらきに関係しています。寝不足や寝過ぎといった不規則な睡眠習慣は、体内時計のはたらきを乱し、結果的に頭痛の原因となります。
■女性ホルモンの分泌バランスの変化
生理のはじまる1〜2日前や、生理中に起こる人がよく見られます。経口避妊薬(ピル)の服用によって、頭痛が起こるという人もいるようです。
■気候
低気圧が近づくと頭痛が起こりやすいことが知られています。また、冷房の冷気が直接頭に当たることで、頭痛が起こることもあるようです。
■音、光、においなどの刺激
騒音、まぶしい光、香水のにおいなどの刺激によって頭痛が誘発されます。

●偏頭痛が起きてしまったら?

暗い静かな部屋で横になり、痛むところを冷やしましょう。頭の血行をよくするマッサージは偏頭痛を悪化させるので控えるように。睡眠不足の場合は睡眠をとります。また、気持ちを落ち着かせるためにも、お茶を飲むとよいといわれています。

■薬について
偏頭痛の薬には、発生後の痛みを緩和するもの、発生頻度を減らすものなど、いろいろなタイプがあります。しかし、薬には痛みを和らげるという効果とともに、何らかの副作用をともなう場合があります。頭痛薬を月10回以上飲む場合は、医師に相談しましょう。

偏頭痛にまつわるギモン

  1. 風邪薬でも効くの?
  2. 頭痛に効く成分も含まれていますが、そもそも風邪薬は1週間ほどの使用を前提とした薬です。内容的にみると頭痛のために飲む薬にはなっていないので、頭痛は風邪薬で治療すべきではありません。
  3. 痛かったら毎日薬を飲んでも大丈夫?
  4. 偏頭痛に対して毎日のように鎮痛薬を服用すると、薬物乱用頭痛を起こしてしまいます。痛いからといって鎮痛剤を飲むのではなく、頭痛がひどい場合は医師に相談しましょう。
  5. 妊娠中は偏頭痛がないってホント?
  6. 妊娠中(とくに後期)はホルモンが安定するために偏頭痛から開放されるといわれています。もし妊娠中に偏頭痛が発生したとしても、薬の服用は避け、ひどいときは産婦人科の先生と相談してください。
  7. 偏頭痛は遺伝が関係する?
  8. 偏頭痛は遺伝が大きく影響します。とくに母親が偏頭痛の場合、娘が偏頭痛になる確率が高いことが知られています。
  9. 偏頭痛には前兆があるの?
  10. 偏頭痛には、前兆があるものとそうでないタイプがあります。前兆とは、頭痛が起こる前に、目の前で光がチカチカする、手がしびれる、言葉をうまく発音できなくなるといった症状で、数分から長くても1時間以内で治まり、続いて頭痛がはじまります。
 
 
 

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