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赤ら顔どーにかして
赤ら顔は病気ではないため、医学的にはあまり問題にされませんが、目立つ顔のトラブルなので、切実に悩んでいる人も少なくありません。とくに冬は冷たい空気や乾燥から、赤ら顔を引き起こしやすい季節です。赤ら顔の原因と対策について知り、赤ら顔を解消していきましょう。
 

赤ら顔ってどんな状態?

赤ら顔ってどんな状態?

緊張したり恥ずかしい思いをしたりすると、顔が赤くなります。でもこれは一時的なものなので、しばらくするともとの肌色に戻ります。ところが、なかなかこの赤みが引かなかったり、些細な環境変化ですぐに顔が赤くなってしまうのが赤ら顔です。
皮膚の赤みの正体は血の色。皮膚は表面から表皮、真皮、皮下組織に分けられます。真皮には毛細血管があり、この毛細血管を流れる血の色が、表皮を通して透けて見えるのです。ただし、平常なら透けることはありません。表皮が薄くなったり、毛細血管が拡張したり、炎症が起こったりして赤みが見えるのです。ところで、唇には表皮がありません。ダイレクトに血液の赤みが見えるため、唇の色は赤色となります。
また、ほおにはとくに毛細血管が多く、お腹の皮膚の約5倍程度の毛細血管が縦横に走っているため、赤くなりやすいのです。

 

赤ら顔の人の多くは敏感肌

表皮は、個人差はありますが0.2mm程の薄い層です。この表皮が薄いと、皮膚への刺激がストレートに真皮に伝わり、毛細血管が過敏に反応して拡張して赤くなりやすくなります。表皮の表面は丈夫な角質層となっており、肌を守るバリアの役目を果たしています。
敏感肌の場合、もともと表皮が薄いうえに皮膚のバリア機能も低く、丈夫な角質層がつくられにくくなっています。そのため、温度や環境の変化が真皮に伝わりやすく、毛細血管が拡張しやすい状態に。そのうえ、炎症などの免疫反応を起こしやすく、ますます赤みを増す状態になり、赤ら顔が慢性化していきます。

 
敏感肌の赤ら顔対策

敏感肌の人の赤ら顔対策は、肌を外部の刺激から守るスキンケアがポイントです。肌に合わないスキンケア商品で毎日せっせとお手入れしても、効果がないどころか赤ら顔を悪化させる原因になります。スクラブ系の洗顔料や洗浄力の強い界面活性剤入りの洗顔料は、敏感肌を傷つけ、角質層を壊してバリア機能を低下させてしまいます。洗顔時のごしごし洗いや過剰なマッサージも避けたいものです。

敏感肌の人は角質層が薄いので、肌の水分が逃げやすく乾燥しやすい状態になっています。肌が乾燥すると、ますます刺激を受けやすくなるので、充分に保湿をしてあげましょう。

 

新陳代謝が赤ら顔に関係!?

肌では古い細胞を捨てて新しい細胞と入れ替える新陳代謝が行われ、毎日新しい肌に生まれ変わっています。新陳代謝が滞ると、肌の皮脂や水分が減り、雑菌や外部の刺激を受けやすくなります。新陳代謝が衰える一番の要因は「老化」です。年齢を重ねるごとに肌は衰えやすくなります。ところが、若い人でもスキンケアが不充分だと、肌の新陳代謝が低下します。皮脂の分泌が盛んなので、余分な皮脂が残りやすく新陳代謝が阻害され、雑菌の繁殖しやすい状態になるのです。
紫外線も肌の老化に関わります。新陳代謝を阻害し、肌を乾燥させてしまうのです。紫外線対策は、肌の若さを保ち、赤ら顔対策にもなります。ところが、ここで注意したいのが日焼け止めクリームです。紫外線カット機能が高いものほど、肌への負担が大きくなります。ちょっと面倒でも、肌にやさしい日焼け止めクリームを選びたいものです。紫外線カット機能が低い分は、こまめに塗ることでカバーしましょう。

 

血行が悪いと赤ら顔が悪化する

血行が悪いと赤ら顔が悪化する

毛細血管の血液の流れが悪いと、それが透けて見え、肌の赤みが増してしまいます。一方で、血行不良は新陳代謝を抑制してしまいます。
半身浴や軽いマッサージなどで、血行を促進しましょう。半身浴とまではいかなくても、ぬるめのお風呂に少し長めに入って、体を芯から温めてあげましょう。
ゆったりとしたストレッチも、血行促進のためにおすすめです。
顔のマッサージは、指の腹を使って力を入れすぎないのがポイントです。クリームなどで、肌を摩擦から守って行いましょう。目尻から目の周りをなぞるように大きく円を描きます。その後、眉毛からはえ際に、はえ際からほほに降りてきて、ほほでも大きく円を描くように、ゆっくりと朝晩1分くらいマッサージしてみてください。

 

食生活の見直しもお忘れなく!

丈夫な肌をつくるには、バランスのとれた食生活が不可欠です。ごはんなどの主食、たんぱく源となる主菜、野菜たっぷりの副菜を揃えることを意識すると、栄養のバランスがよくなります。体によいからといって特定の食品ばかりを摂ることは、あまりおすすめできません。よい成分は摂取できるかもしれませんが、含まれる栄養素が限られているため、不足する栄養素が出てくるからです。いろいろな食品を食べるようにすると、いろいろな栄養素を摂れるので、特定の栄養素の不足を防げます。
脂っこい物を多く摂ると、皮脂の分泌量が増えます。皮脂が毛孔に詰まり、雑菌が付着して炎症を起こし、その部分が赤く見えて赤ら顔が悪化しますので注意しましょう。また、刺激の強い食べ物は、敏感肌を刺激するのでほどほどにしましょう。

 

こんな方法も・・・・・・

「どうしても早く赤ら顔を解消したい」という場合、美容整形でのレーザー照射という方法もあります。どんな赤ら顔にも効果がある訳ではありません。事前のカウンセリングで、本当に必要なのかも含めて、適応、リスク、料金などをしっかりと確かめてください。レーザー施行後は、できるだけ紫外線を避けたいので、紫外線が弱まる冬がおすすめの時期となります。ただし、乾燥しやすい季節なので注意しましょう。

 
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