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日本には四季があります。ポカポカと暖かい春、サンサンと太陽が降り注ぐ暑い夏、ほっとする温かさを感じる秋、シャキッと空気が凍る冬。私たちの体は、それぞれの季節に対応できるように体温を調整する機能を備えています。
でも、暑いはずの夏に寒さを感じたり、手足が冷えてしまった経験はありませんか? エアコンの普及によって、快適さとともにもたらされた現代病。そう、冷房病です。
 

これって冷房病!?

暑いはずの夏。それなのに冬場と同じように冷えに悩まされている人が増えているそうです。
原因は、「ここは冷蔵庫の中?」と感じるほど低温に設定されたエアコン。日常的に感じる屋外と屋内の温度差は、想像以上に体へ負担がかかっています。

興味はあるが行ったことはない
  • エアコンの温度は室内にいて寒いと感じることが多い。
  • 暑い日に屋外に出ても汗をあまりかかない。
  • エアコンをつけたまま寝ることが多い。
  • 手足が冷たくなりやすい。
  • おしりやお腹など、体の一部分の温度に違いがある。
  • 食事の時間になっても食欲が湧かないことがある。
  • ストレスを感じやすく、イライラすることが増えた。
  • 肩こりがひどくなった。
  • 手足にしびれを感じることがある。
  • 夏場でも乾燥肌が気になる。

半分以上あてはまることがあったら、要注意!
冷房病になるリスクを抱えている状態です。しっかりと冷房病のことを知って、元気に夏を過ごしましょう!

 

どうして冷えちゃうの?

暑いときには汗をかいて体を冷やしたり、寒いときには毛穴をキュッと閉じて体温が外に出ないようにしたり…。健康を維持するため、私たちの体には一定の体温を保つ機能が備わっています。この機能を調整しているのが、自律神経系です。

自律神経系は、私たちの意志とは関係なく必要に応じて反応する神経で、体温調整だけでなく、呼吸、血液循環、消化など、さまざまな機能の調整を担っています。そのため、周りの環境がめまぐるしく変化しやすい現代では、必要以上にはたらき過ぎてしまい、その結果、機能が低下してしまうことがあるのです。

冷房病も、自律神経系が正常にはたらかなくなることで起こるもの。
暑〜い外と、エアコンによって冷えきっている室内を何度も行き来することで、適正な体温を維持できなくなってしまい、さらには血液循環も悪くなり、手足の冷えや肌トラブルの原因となるのです。

 

健康管理は室温&湿度の管理!

エコブームに乗って「クールビズ」がもてはやされ、冷房の温度設定がゆるくなったのはオフィスだけ!?
過ごしやすい場所が増えたと思いきや、電車、カフェ、映画館……と、寒い場所がたくさん存在しています。そんなところを行ったり来たりしていると、いつ冷房病になってもおかしくありませんよね。
自分の体は、自分で守ることが大切。
体調を管理するには、体に備わった機能を乱さないように、ナチュラルに生きることが重要です。
そこでまず行いたいのは、自宅ではエアコンをなるべく使わない、冷房がかかっている部屋ではカーディガンやひざ掛けを使って保温するなど、体が感じる温度変化を最小限に抑えることです。

真夏日が続くと、ついエアコンが恋しくなりますが、エアコンをつける前にできることがないか考えてみましょう。涼しさを感じるには、いろいろな方法があります。

エアコンの代わりに、窓辺に風鈴を飾ったり、すだれをかけてみるのも手。花瓶に涼しげな色のガラス球を入れて水を張っておくだけでも涼しさを感じることができます。

寝心地が悪い熱帯夜には、寝る前にシャワーだけでなく湯船に浸かってのんびりバスタイムを過ごすのもおすすめです。お風呂でしっかりと体を温めれば、その後体温が下がりやすくなるので寝つきがよくなります。また、日中エアコンがきいた部屋の中で乾燥した肌を十分に保湿することもできるので、肌トラブルの予防・改善にも最適です。

こういったちょっとした工夫でできる体感温度を調整するのは、体を守るだけでなく、環境を守ることにもつながります。今年の夏は、世の中のエコブームに乗って、エアコンを使わない生活をしてみてはいかがでしょうか。

 
 

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