毛穴ケアで「ゆで卵肌」に/あの憎い「毛穴詰まり」の正体は?/毛穴対策サロン直伝「毛穴ケア」〜 ココミル

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毎日のケアでつるつるすべすべ肌に回復 毛穴ケアで「ゆで卵肌」に
季節が変わる節目に、主張し始めるのが毛穴。べたついたり、開きっぱなしになったり。もっと困るのは毛穴詰まりができたブツブツ肌!
今すぐ毛穴ケアをはじめて、本来の「ゆでたまご肌」を取り戻しましょう。
 

毛穴は本来キメの中に隠れるもの

毛穴は本来キメの中に隠れるもの

赤ちゃんの肌はふっくら、すべすべのキレイな肌で毛穴もわからないほど。
実は毛穴は本来のふっくらとしたみずみずしい肌であれば目立たないのです。このような肌の表面にはキメがあり、キルティングのような形状です。そのふっくらとしたキメの間に毛穴は隠れます。ところがキメが粗く乱れてくると毛穴が目立つのです。
赤ちゃんの肌はハリがあり、水分量と皮脂量のバランスが良く整っています。つまりキメがふっくらと整っているのです。
それに対して大人は、「ストレス・喫煙・偏食・お手入れ不足」などの原因により、肌のみずみずしさを損ない皮脂量のバランスを狂わせ、キメが粗くなり、毛穴の目立つ肌になるのです。

 

あの憎い「毛穴詰まり」の正体は?

鼻のあたりの毛穴周りにブツブツとしたものがある!と鏡を見てがっかりしたことはありませんか?この毛穴のブツブツの正体は「角栓」です。角栓とは何か、気になりますよね。そこで毛穴は1種類ではなく、3種類あることを知っておきましょう。

1つは産毛が生えている「軟毛性毛包(なんもうせいもうほう)」、そして髭や髪の毛が生える「終毛性毛包(しゅうもうせいもうほう)」、3つ目が問題になる「脂腺性毛包(しせんせいもうほう)」です。この脂腺性毛包には産毛も生えますが、主な役割は天然のクリームである皮脂を分泌して肌を保護することです。

毛穴の種類

脂腺性毛包は顔からデコルテ・背中にあり、皮脂を分泌しています。この脂腺性毛包に何故、角栓が出来るのかといえば、常に皮脂を分泌しているからです。流れ出ている皮脂と肌の表面を守る役割を終えて剥がれ落ちた古い角質が混ざり、角栓になるのです。
また角栓の出来てしまった脂腺性毛包と正常な脂腺性毛包では、肌のターンオーバーの期間が変わります。通常の状態は約28日間ですが、角栓が出来てしまった部分は1週間ほどでターンオーバーを繰り返します。そのため角栓が短期間で硬く大きくなり、毛穴を目立たせてしまうのです。
すると皮脂は肌の表面に分泌されにくく、肌に皮脂が足りないと感知して、他の正常な脂腺性毛包から過剰に皮脂が分泌され、肌の内側は乾燥しているインナードライ状態になり、肌の水分と皮脂のバランスがさらに悪くなる悪循環が起きるのです。

 

皮脂で毛穴がべたべた・・・どう解消する?

皮脂で毛穴がべたべた・・・どう解消する?

季節の変わり目は肌の変わり目でもあります。この肌の変わり目は肌がデリケートになり、保護のため皮脂を多く分泌します。ベーシックなスキンケアを丁寧に行うことで、この時期気になる「毛穴が皮脂でべたつく」ことを解消することができます。その方法は丁寧な洗顔と保湿です。

おすすめの洗顔方法は洗顔料をクリーム状になるまでよく泡立て、泡のクッションを押しつけるようにふわふわと泡を動かすように優しく洗いましょう。ゴシゴシ洗うのは逆効果です。皮脂を浮かせるのではなく、泡に皮脂をくっつけるようにするのがポイントです。すすぎは肌に水が吸い込まれることをイメージして、たっぷりの水で、しっかりとすすぎましょう。

保湿も単に化粧水をパッティングするだけではなく、肌にじんわりとしみ込ませるように行います。皮脂が気になる部分ほど、たっぷりと化粧水を肌に与えてあげましょう。
仕上げは乳液やクリームを薄くのばします。「皮脂が気になるのに乳液やクリームをつけたら、またべたつきそう」と思う方もいることでしょう。ところがこの仕上げをしないと、せっかく肌に与えた水分が逃げやすくなり、そのため不足したうるおいを補おうと皮脂が過剰に分泌されます。肌の水分量を増やしてあげるようにしなければ、皮脂分泌は正常に戻らないのです。

また、メイク直しの際に皮脂浮きが気になったときは、軽くティッシュで押さえるか、ファンデーションのスポンジのきれいな面で押さえるだけで十分です。あぶらとり紙は、かえって必要な皮脂まで取り過ぎるため、過剰に分泌させてしまうことがあるので、使い過ぎに注意しましょう。

 

開いた毛穴は元に戻せる?

毛穴開きにも、いろいろあります。角栓のある毛穴開きもあれば、皮脂でべたべたになった毛穴もあります。また第三の毛穴開きに肌の加齢による「たるみ毛穴開き」です。このようになってしまった毛穴も目立たない毛穴に戻せるのでしょうか。

答えは「YES」。

スキンケアの見直し、使うスキンケアコスメの変更で毛穴はまたきれいな状態に戻してあげることが可能なのです。また食生活、生活習慣の改善も必要になってきます。夜更かし・過剰なストレス・偏食・喫煙などは改善、あるいは控えるように心がけなければなりません。また、スキンケアコスメを使っても、少なくとも2〜3カ月の期間は毛穴と戦う必要があるのです。

毛穴が目立つようになってしまったのも、それだけの期間がかかっています。急に毛穴が目立ち始めたのではなく、徐々に時間を経て目立つようになったのです。同じように肌から毛穴を目立たせなくするのにも、時間がかかるのです。

 

毛穴対策 サロン直伝「毛穴ケア」

毛穴というと、やはりきれいに角栓を取り除き、すべすべのゆでたまごのような肌にしたいですよね。そこで毛穴についてのケアが最も詳しいことで知られているあるエステサロンのオーナー兼エステティシャンにお伺いした「毛穴ケア」の方法をご紹介します。 最初は難しいかもしれませんが、慣れれば簡単に角栓を取り去れるようになります。

 
用意するもの

クレンジング剤

洗顔料

沸騰しているお湯1リットル

タオル

乾燥タイム大さじ2
(生の場合は大さじ4)

指に巻きつける清潔なガーゼ
(四方5センチの四角に切っておきます)

拡大鏡

クリームや乳液

高濃度でビタミンCが配合されている
スキンケアコスメ

※クレンジング剤、洗顔料は肌に合っているものをお選びください。

 
  • クレンジング
  • メイクをクレンジングできれいに落としたら、洗顔料でやさしくクレンジングを落とします。
    すすぎは丁寧に行いましょう。
  • 沸騰したお湯1リットルにタイム大さじ2を入れ、火を止めます。
    やけどしないようにタイムのお湯から15〜20センチ離れて、タイムの成分が出ている湯気を顔にゆっくりと当てていきます。このときにタオルをかぶり、湯気がもっと顔に当たるようにします。10分ほど湯気が当てましょう。
  • 両手の人差し指にガーゼを巻きつけます。
  • 拡大鏡で肌をよくみて、角栓を探しましょう。
  • 見つけた角栓の端の部分の皮膚をガーゼで巻いた指でひっぱるように押さえます。すると角栓の頭がにゅっと出てきます。
  • もう片方のガーゼを巻いた指で、飛び出している角栓を毛穴の下めがけて、グッと力を入れ、角栓を飛び出させます。
  • その角栓を指ではじき飛ばします。なかなか取れない頑固な角栓はしつこく行わず、また明日、取るようにしましょう。
    そうしないと肌を痛めてしまいます。
  • 角栓が取り終わったら、毛穴をふっくらさせる効果の高い、ビタミンCが高濃度に配合されているスキンケアコスメで肌を整えます。
  • 乳液やクリームを薄く肌に伸ばして仕上げましょう。
 
 
どうしてビタミンCが高濃度に配合されているスキンケアコスメが必要?

ビタミンCには肌の弾力を支えるコラーゲンの生成を促進させる効果があります。
毛穴から角栓を取り去ると穴状にへこむので、その部分の肌にはコラーゲンを活発に生成させるように促す必要があります。つまり肌の内部のコラーゲンを増やして、毛穴周りをふっくらとさせるわけです。
新しいコラーゲンが毛穴周りに増えると、ふっくらして、毛穴が目立たなくなります。

 
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