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正しい水分補給で元気に
人が1日に必要な水の量は約2.5Lです。そのうち飲み水で約1.2L、体内での代謝水で約0.3L、残りの約1Lを食べ物から摂取しています。飲み水と食べ物からの水はほぼ同量。つまり規則正しい食生活があってこそ、体内の水分は満たされるのです。普通に生活をするだけでも汗や尿などで、毎日約2.5Lの水を排出しています。
体にとってなくてはならない水分が不足しないよう、正しい水分補給の仕方を覚えて元気にみずみずしく夏の暑さを乗り切りましょう!
 

水なしでは生きられない!?

水なしでは生きられない!?

水は体中をめぐり、止まることなくはたらいています。
体内の水分量は胎児で約90%、成人は約60%からやがて50%になるといわれています。年齢が進むにつれて水分は減少してしまいます。また、体重の約10%の水分が失われると危機的状態に陥り、15〜20%を失うと生命に関わるともいわれています。
それほど水は私たちの体にとって大切なのです。

水は体そのものを構成しているだけでなく、体内で栄養素の消化・吸収などに関わっています。
たとえば、乾燥している食べ物は、食べにくくあまりおいしいと感じません。味を舌で感じるためには、水分によって食べ物に含まれる味の成分が溶け出さなければならないからです。また、食べ物が適度な水分を含んでいないと、うまく喉を通ることができません。
水のはたらきは、栄養素などを体内の組織に運び、消化・吸収を助けるだけでなく、食べ物をおいしく食べるためにも必要なのです。また体内で不要になった老廃物を体外へ排出する作用もあり、体にとって大切なはたらきをしています。

 

夏は脱水症状に注意

梅雨があけ、夏になって暑くなると私たちの体は汗をかきやすくなってきます。のどが渇いたな・・・と感じたときには脱水症状が始まっているのです。そこで怖いのが、熱中症。熱中症はけいれん・失神・脱力感・倦怠感・めまい・頭痛・吐き気・意識障害などの症状があり、重症の場合は死にいたることもあります。
予防をするには、まずこまめに水分補給をすること。
また普段の生活でも汗をかいたりして、体は水を欲しがっています。水分補給をして熱中症にならないように注意しましょう。

 

私たちの体は暑さを感じると汗をかきます。汗には、体の表面の熱を奪って体温の上昇を防ぎ、体温を適切に保つはたらきがあります。そのため、水分を補給しないままでいると、汗で水分が失われてしまい、体の中が脱水症状になってしまうのです。
また、汗には電解質(ナトリウムカリウムなど)が含まれています。大量の汗をかくと多くの水分と電解質を失うことになるので、こまめに水分や電解質を補給することが大切です。涼しく夏を乗りきるためにも、汗をかけるだけの水分補給をしっかりとしておく必要があります。

 

正しい水分摂取方法

正しい水分摂取方法

まずは普段の生活で水分をこまめにとる習慣をつけましょう。のどが渇いたときなどに一度に多量の水分を摂取すると、吸収が悪くなり胃がもたれてしまうので注意です。
また、運動などでたくさん汗をかいたときには、汗とともにナトリウムやカリウムなどの電解質が出てしまうので、電解質も一緒に摂取できるスポーツドリンクを飲んで、しっかりと水分補給をしましょう。

体内に水分を吸収するとき、体は水分の濃度を調節して体液より低い浸透圧にして腸で吸収します。体液と同じ浸透圧の飲み物をアイソトニックウォーター、低いものをハイポトニックウォーターといいます。
一見すると水分補給には、アイソトニックウォーターのほうが吸収されやすくてよいように感じますが、運動中に飲むならハイポトニックウォーターが適しています。体液より低い浸透圧の水のほうが、水分が必要な体に吸収されやすいからです。理想の濃度は、糖分濃度で2.5%。アイソトニックウォーターを運動中に飲む場合は、薄めて飲むのがよいとされています。
効果的な水分補給で、暑〜い夏を乗り切りましょう!

 
 
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