
「ヘッドスパ」とは?

ヘッドスパとは簡単にいうと頭皮マッサージのことを指します。また、スカルプケアも頭皮マッサージという点では同じですが、抜け毛対策などの少し専門的な要素を含んでいるようです。ヘッドスパは高いリラクゼーション効果で頭皮の疲れを癒しながら、様々な美容効果や健康効果を期待できるといわれています。
ヘッドスパで「美肌」、「小顔」は美容界の常識
しっかりお肌の手入れをしているのに、いまひとつ効果を感じられないことはありませんか?美容の世界では、頭皮と顔の肌関係は密接だといいます。頭皮のたるみを解消するだけで顔が引きしまって小顔になり、透明感のある肌に変身。不思議なくらい印象が変わるといわれています。エイジングが気になりだしたら頭皮ケアの習慣も取り入れてみてはいかがでしょうか。
頭皮美人は素肌美人?!
頭皮が健康になり血流が促進されると、
顔全体のリフティング効果 |
肌のくすみ解消 |
健康な髪質改善 |
疲れ目 |
疲労回復 |
ストレス解消 ・・・など |
体全体に及ぶ健康効果を期待できるといわれています。顔の肌も頭皮も一枚の皮膚でつながっている事を考えれば、頭皮美人は素肌美人といえるのも納得ですね。
ヘッドスパ&ツボ押しでこんな効果も
頭にはたくさんのツボがあり、そのほとんどは自律神経系(心臓を動かしたり汗をかいたりする自動調節神経のこと)であることから、頭を刺激するとホルモン、免疫、内臓など、さまざまな機能の改善にも効果的といわれています。
ツボを意識したマッサージやシャンプーを続けると、体の健康改善にも役立つかもしれません。

自宅で行うヘッドスパ
|
|
マッサージオイルやクレンジング剤は市販されている頭皮用のものや、ご自分の肌に合うエッセンシャルオイルなどをご使用ください。
バスタイムに行うと体温の上昇や浴室内のスチームで頭皮の毛穴が広がり、より効果的になります。又、室内で行うときは、好きな音楽をかけたり、照明を落としたりして空間を演出してみてください。
- ブラシや櫛で頭皮を軽くブラッシング。
- 頭皮用マッサージオイル又は頭皮用クレンジング剤を手に取り頭皮に擦り込みます。
- 耳の裏側に親指を当て、手のひら全体で頭皮を包み指全体に力を入れて円を描くようにゆっくりと頭皮を持ち上げるようにします。その後ゆっくりと頭皮を元の状態に戻していきます。
次は親指の位置を頭の中心にずらし下から上へと円を描くように持ち上げてゆっくり下ろす。
これを10〜20セット行います。
※マッサージの回数や時間は個人で調節をしてください。(上記は目安)
- 熱めのお湯で濡らしたタオルを絞り頭に巻いて5〜10分置き毛穴を開く。シャワーキャップがあればその上からかぶります。
電子レンジで蒸しタオルを作ってもいいですね。
- タオルを外して頭皮全体をお湯で軽く流します。
- 1回目のシャンプー:頭皮に付着したオイルを落とすようにすすぎます。
- 2回目のシャンプー:手のひらでよく泡立てたシャンプーで皮脂を揉みだすように下から上に優しくマッサージしていきます。
※この時、髪を洗うのではなく頭皮を洗うことを意識してください。
- シャンプーをしっかり落としたら、髪を絞り水気を取ります。そしてトリートメント又はリンスを髪につけタオルを巻き約5分置いた後に軽く流しましょう。
※トリートメントやリンスは髪につけ、頭皮につかないように注意。毛穴詰まりの原因にもなります。
マッサージの気持ち良さは言うまでもありませんが、香はリラクゼーションをより高めてくれます。
自分の好きな香を見つけてゆっくりマッサージをしながら癒されてみてはいかがでしょうか。
頭皮の疲れはその日のうちに取り除くのが一番。
理想のケアはStep1のマッサージを毎日3分と、step1〜4の集中ケアを週1回プラスして毎日続けること。シャンプー前のマッサージを習慣にしてみてください。
店頭などでも見かけるようになった、ヘッドスパ専用クリームやシャンプー。マッサージオイルをはじめとする関連アイテムも徐々に増えてきています。シャンプー前のマッサージを習慣づけるために、ヘッドローラーなどの便利なアイテムを取り入れて楽しむのもいいですね。
頭皮に関するQ&A
| シャンプーは毎日してもいいの? | |
| 答えはOK。少し汗をかいただけでも頭皮には塩分が残り強い刺激になっています。毎日のシャンプーで皮脂や汗を取り除き頭皮を清潔に保ちましょう。 |

| 健康な頭皮ってどんな状態? | |
| 水分と油分のバランスがとれて、血液の循環が良い健康な頭皮は青白い色の状態です。 バランスを崩した地肌はくすみや赤みをおびているといいます。地肌のチェックも忘れずに。 |
バックナンバー










