春の野草を食べよう! 土筆、タラの芽、せり、ノビル、山葵・・・簡単レシピ付き〜 ココミル

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生命力たっぷりの春の野草を食べよう
土筆、タラの芽、せり、ノビル、山葵・・・これらはみんな春の野草です。野草には体内に溜まった毒素を追い出したり、消化を助けたりする作用があります。
この時期にしか食べられない生命力たっぷりの春の野草を食べて元気をつけましょう。
 

野草とは?

野草とは?



野草とは野や山などに自生している野生の草をいいます。カラダに良いとされる有用成分を含んだ野草が多く昔から食用、薬用などに用いられています。身近なところでは、タンポポ、ドクダミ、フキノトウ、正月七日の七草粥に入れるセリ、ナズナなどの若菜もそうです。

 

春の野草を食べて元気力アップ!

豊富な酵素を含んだ春の野草を食べると、体内の毒素を排出したり、脂肪分を分解したりと冬の間に溜めこんでしまった老廃物をカラダの外に出してくれます。昔から自然療法として食べられてきた春野草は、抗酸化や代謝、免疫力をアップさせ、老化や疲労やガンの予防にも効果があると言われています。
強い生命力を蓄えた、この時期にしか味わえない貴重な自然の恵みをいただいて、元気なカラダにリセットしましょう。

 

身近な野草と健康の関係

野草というと「苦い」イメージがありますが、この苦みはタンニンやフラボノイドといった、活性酸素を消去する酵素成分なのです。
野草にはこれ以外の有効成分も含くまれ、健康づくりに役立つものが多くあります。野山に採取に行かなくても、加工食品やお茶として手に入りやすい身近な春の野草と効用についてご紹介いたします。

身近な野草
  • ヨモギ
  • 餅などに練り込む食材として今でも馴染み深いヨモギは、クロロフィルを多く含み血液を浄化する作用が高いと言われ、野草の中では突出した豊富な酵素を含んでいます。草餅などのヨモギを混ぜ込んだ食品をチョイスして、春の野草を味わってみましょう。
  • スギナ
  • ツクシが成長した後、地面を覆いつくすように青々と茂る細い棒状の野草。
    カルシウムを多く含み、抗酸化、水分代謝の活発化、血中脂肪の溶解作用など数え切れないほどの有効成分を含んでいると言われ、スギナ茶として昔から飲用されています。
  • ドクダミ
  • 高い解毒と利尿作用があり、昔から飲用を中心に親しまれているポピュラーな薬草です。
    血管を健やかに保つ効能や高い抗菌作用がありますが、生のドクダミの葉は独特の強い匂いがあります。
  • タンポポ
  • 抗酸化や免疫力をアップさせる効果が高いといわれるタンポポ。
    茹でた若芽と花はバター炒めや天麩羅、おひたしなどでいただきますが、簡単に摂るならなら市販のタンポポコーヒーがおすすめです。
 

自然の恵みを料理してみよう!簡単野草レシピ

野草はアク抜きなどの下処理が大変というイメージがあります。
しかし重曹などを必要とするのは、ワラビやゼンマイなどの極端にアクの強いものぐらいだとか。ほとんどの物は塩水でゆでた後、水にさらすだけで大丈夫です。
中には生でパリパリ食べられる野草もあり、イメージよりも調理をしやすいかもしれません。
春の野草を主役にした簡単レシピをご紹介いたします。チャレンジしてみてはいかがでしょう。

ヨモギのホットケーキ

ホットケーキミックスだから簡単!

【材料】

ヨモギ 5〜10g

ホットケーキミックス 100g

豆乳(又は牛乳) 200cc

卵 1個

甘納豆 1/2カップ

油 適宜

作り方
  • 茹でたヨモギを細かく刻み、すりこぎで潰す
  • 油以外の材料をさっくりと混ぜて生地を作る
  • 熱したフライパンに油を薄く敷き、生地の半分の量を流し込む
  • 弱火で両面に程好い焼き色がついたらOK。お好みでバターやはちみつをかけていただきます
 
クレソンのピーナッツ和え

水辺に自生するクレソンを香ばしいピーナッツペーストで和えるだけ!

【材料】

クレソン 適宜

ピーナッツ 1/3カップ

オリーブオイル 大さじ2

酢・醤油・はちみつ 各大さじ1

チリパウダー 少々

 
作り方
  • クレソンを洗って水気をきる
  • クレソン以外の材料をフードプロセッサー又はすりこぎで、ペースト状になるまで混ぜる
  • 食べる直前にクレソンとピーナッツペーストを和えて、出来上がり
 
菜の花のゴマ和え

ほろ苦さとクリーミーなゴマの風味が絶妙です。

【材料】

菜の花 100g

里芋中 1個

だしつゆ 大さじ1

ゴマペースト 大さじ2

作り方
  • 茹でた菜の花を2cmの長さに切る
  • 皮をむいた里芋は短冊切りにしてから茹でる
  • だしつゆと合わせたゴマペーストを、菜の花と里芋に和えて出来上がり
 

食べごろが短い春の野草

早春の植物の成長は驚くほど速くどんどん姿形を変えていきます。
先週あったはずのツクシがスギナにとって代わっていたり、コゴミはクサソテツに変身してしまったりと採取期間が限られています。
野草や山菜採取は、時期や食べごろをしっかり調べておいた方がいいでしょう。

 

「旬」を食べる大切さ

「旬」を食べる大切さ

四季のある日本で暮らす私たちに、四季折々の恵みはカラダと密接に関係しています。
野草が美味しくなる春には「苦みを盛れ」という言葉がありますが、冬に溜まってしまった老廃物や毒素を追い出して、ビタミンミネラルの栄養素を摂り入れなさいという知恵なのです。暑い夏が旬の野菜は体を冷やし、寒い冬の根菜類はカラダを温めるなど、旬を迎えた食べ物は「美味しい」「栄養満点」「体内機能サポート」に優れた高機能食物なのです。

旬の野菜や魚介類を食べる事は、抵抗力をつけ免疫力を高め健康なカラダづくりにつながっているのです。

 

ご自身で野草を採取する場合は似たような野草で毒性のあるものがある事もあります、十分に注意してください。
わからない場合は採取のアドバイスをしてもらえる方などに同行してもらいましょう。

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