
輝きのある目に。基本は健康から
「目は口ほどにものを言う」ということわざにもあるように、今は輝く瞳や目にインパクトのある人に注目が集まる時代。力強いまなざしからは、その人のやる気や魅力が伝わってきます。けれども、最近ではパソコンやテレビゲームの普及にともない、目は常に酷使されている状態に。これによりドライアイや眼精疲労など、目のトラブルも問題となっています。
力強い目元を演出するためにアイメイクに力を入れることも大切ですが、その前に、まずは生活習慣そのものを振り返ってみましょう。

- バランスのとれた食事で栄養補給する。
- 目の疲れをとるために、目を休養させる時間をつくる。
- 簡単な運動で目や肩の筋肉をほぐす。
目は脳と直結しているため、目の疲れは体の状態とともに心の状態にも反映します。体調のよい人は、それだけでキラキラと輝く瞳に。これを機に過度の喫煙や飲酒なども改め、目だけではなく体調そのものを生活習慣から見直してみませんか?
目を輝かせるための3大ポイント

【注目の栄養素:ビタミンA・アントシアニン】
「目のビタミン」としておなじみのビタミンAは、目の粘膜を潤し、網膜を健康に保つはたらきがあります。主に、卵・チーズ・レバーやにんじん、トマト・かぼちゃに含有しています。脂溶性ビタミンのため、少量の油で調理すれば、体への吸収力を高めることができます。
ブルーベリーや黒豆などに含まれるアントシアニンも抗酸化作用のあるもので、目のはたらきを助けます。古代米とも呼ばれる黒米にも、アントシアニンが豊富に含まれています。

長時間のデスクワークで疲れた目は、血流が悪くなりがちです。休憩時には、眼球を上下左右に動かしたり、遠くの景色をみつめるアイストレッチをしましょう。
たとえばパソコン使用時なら、画面までの距離を50〜60センチぐらいに。
1時間作業をしたら、10〜15分の休憩をとること。窓の外の景色を見たりして、目の筋肉をコントロールしましょう。
また、ハリのある肌やイキイキとした目元など、表情豊かな顔を作り出すためには表情筋のエクササイズも欠かせません。とくに目元の場合、シワやたるみの原因にもなる表情筋の緊張をほぐし、軽く目の周りを押さえるだけでも目の周りのむくみがスッキリ。リンパの流れをよくすることで血行も促進します。目と目元をこまめにケアしながら、キリッとした瞳を目指しましょう。

メイクを工夫すると、もっと手軽に目の印象を強められます。
アイシャドウとアイラインをちょっと工夫して、さらに目力をアップしましょう。

上まぶたはまつげを濃く見せ、下まぶたは目そのものを広げて大きく見せる効果があります。
パール入りだと、うるんだ瞳を演出する効果も。


グルッとアイラインで目元を囲むと、目が小さく見えてしまい逆効果に。
自然に見えるアイラインで、魅力あふれる目元に仕上げて。


目尻で上ラインと下ラインをつなぐことで、目力がパワフルに。目の幅を出したい人は、目尻のアイラインを長めにすれば、視覚的にも効果があります。


キッチリとした印象のアイラインに陰影をつけることで、黒目の縦のラインが強調。
どんぐり眼のように、丸みのある目元に見えます。

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