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音楽と健康の検証

音楽と健康の検証

今や音楽はネット配信でも手に入るようになり、かつ携帯音楽プレーヤーの小型化が進み、より身近になったのではないでしょうか?
さて私たちの生活に身近な音楽ですが、癒し効果などが注目され、精神疾患などにも一部で音楽療法が用いられているようです。私たちが日常触れる音楽は健康に影響するのかを検証します。

調査開始日:平成21年8月11日〜10月5日 / リリース日:平成21年11月18日

年齢別回答者数
単位:人
女性 男性 全体
〜19歳
90 10 100
20〜24歳
260 45 305
25〜29歳
441 59 500
30〜34歳
688 93 781
35〜39歳
821 149 970
40〜44歳
646 188 834
45〜49歳
480 178 658
50〜54歳
262 153 415
55〜59歳
149 105 254
60歳〜
102 147 249
全世代合計
3939 1127 5066
平均年齢
38.0(歳) 45.3(歳) 39.7(歳)

全体を詳しく見たい方は⇒音楽と健康

 

音楽とうつの関係

音楽と精神は関係するのでしょうか?
下記のうつ病の人に見られる症状のうち10個以上当てはまる人を「うつの傾向がある」人とし、全体の割合と比べてみました。
※全体の当てはまる数の平均は4.57個です。

うつ病の人に見られる症状
  • ぐっすり眠れない
  • 身体がだるい
  • めまいや立ちくらみをする
  • 漠然と不安を感じる
  • 身体がだるい
  • 落ち込みがちである
  • 些細なことでイライラする
  • 便秘や下痢をする
  • よくため息をつく
  • 食欲がない
  • 肩や首がこる
  • 朝起きられない
  • 誰にも会いたくない
  • 胃がよく痛む
  • 腰が痛い・重い
  • 怒りっぽい
  • 投げやりな気分によくなる
  • 何をやっても面白くない
単位:人 女性 男性 全体 平均年齢
全体
3939 1127 5066 39.7(歳)
うつの傾向が
ある
601 128 729 36.1(歳)
 
音楽を聴くとき、どれくらいの音量で聞きますか?
グラフ
  爆音、かなり
大きめの音量
大きめの
音量
ごく
普通
小さめの
音量
かなり小さい
音量
音楽は
聴かない
全体
1.0% 22.5% 62.5% 11.5% 0.9% 1.6%
うつの傾向が
ある
2.2% 29.4% 52.5% 13.4% 1.0% 1.5%
  5%以上多い
あなたは落ち込んでいる時、明るい曲と、暗い曲どちらをよく聞きますか?
グラフ
  明るい曲を
聴く
暗い曲を
聴く
特にどちらか
気にせず聞く
落ち込んでいる時は
音楽を聴かない
全体
32.4% 17.0% 40.5% 10.1%
うつの傾向が
ある
24.3% 25.1% 37.9% 12.8%
  5%以上多い


うつ傾向、もしくはその恐れがあると、音楽を聞くとき大きめの音量で聞く人が多く、落ち込んでいる時は暗い曲を聞く傾向があるようです。
落ち込んでいる時は無理に明るい曲を聞くよりも、気分に合った暗めの曲を聞いた方がいいとはよくききますが、うつの傾向がある方は全体の平均よりも、落ち込んでいる時に明るい曲よりも暗い曲を聞いている割合が多いことが今回のアンケートでわかりました。
うつ気味だから暗い曲を聞くのか、暗い曲を聞くとうつ気味になるのかどちらが正しいのかはわかりませんが興味深い結果でした。

 

音楽と中性脂肪の関係

音楽の好みや聞き方と、聴力は関係あるのでしょうか?
「聴力・耳の病気が気になる」と回答した方と、そうでない人の音楽の好みなどを比較してみました。

 

「聴力・耳の病気が気になる」人、「聴力・耳の病気が気にならない」人の比較

単位:人 女性 男性 全体 平均年齢
聴力・耳の病気が
気になる
331 109 440 40.6(歳)
聴力・耳の病気が
気にならない
3608 1018 4626 39.6(歳)
好きな音楽のジャンルは何ですか?(複数回答)
  J-POP クラシック POPS ロック ヒーリング
聴力・耳の病気が
気になる
74.3% 43.4% 37.5% 37.5% 33.6%
聴力・耳の病気が
気にならない
70.9% 41.2% 38.2% 30.4% 28.8%
  R&B・ソウル・ブラック ジャズ・シャンソン HIP-HOP フォーク・グループサウンズ
聴力・耳の病気が
気になる
28.6% 23.9% 16.8% 19.3%
聴力・耳の病気が
気にならない
24.9% 23.6% 16.2% 15.6%
  5%以上多い

※「聞かない」含め、18項目より上位9項目を抽出

音楽を聴くとき、どれくらいの音量で聞きますか?
  爆音、かなり
大きめの音量
大きめの
音量
ごく
普通
小さめの
音量
かなり小さい
音量
音楽は
聴かない
聴力・耳の病気が気になる
1.8% 28.0% 55.7% 11.8% 1.4% 1.4%
聴力・耳の病気が気にならない
0.9% 22.0% 63.1% 11.5% 0.9% 1.6%
  5%以上多い
あなたは音楽を聞くときに何を使用しますか?(複数回答)
  内臓
スピーカー
独立
スピーカー
イヤホン
(カナルタイプ)
ヘッドホン
聴力・耳の病気が
気になる
60.5% 30.5% 36.8% 23.2%
聴力・耳の病気が
気にならない
60.6% 27.9% 30.9% 14.7%
  生演奏 その他 音楽は聞かない
聴力・耳の病気が
気になる
12.0% 4.1% 3.4%
聴力・耳の病気が
気にならない
6.7% 6.0% 3.2%
  5%以上多い

「聴力・耳の病気が気になる」人は、そうでない人と比べて、大きめの音量で聞いている割合や、ヘッドホン、イヤホン、生演奏で聞いている割合が多かったです。
また「ロック」のジャンルが好きな人が多いのも特徴的でした。やはりなのか、音量を上げて聞いたり、生演奏の大きな音や、イヤホンなどで耳に近付けて聞いていたりすると耳を傷める恐れがあるかもしれません。
自分の普段の音楽の聴き方を見つめ直してみましょう。

 

「中性脂肪が気になる」と回答した方と、そうでない人の音楽の好みと聞き方を比較してみました。

 

「中性脂肪が気になる」人、「中性脂肪が気にならない」人の比較

単位:人 女性 男性 全体 平均年齢
中性脂肪が気になる
407 277 684 43.8(歳)
中性脂肪が気にならない
3532 850 4382 39.0(歳)
好きな音楽のジャンルは何ですか?(複数回答)
  J-POP クラシック POPS ロック ヒーリング
中性脂肪が気になる
67.1% 45.2% 40.5% 30.0% 30.1%
中性脂肪が気にならない
71.8% 40.8% 37.7% 31.2% 29.1%
  R&B・ソウル・ブラック ジャズ・シャンソン HIP-HOP フォーク・グループサウンズ
中性脂肪が気になる
25.3% 29.5% 15.4% 26.5%
中性脂肪が気にならない
25.2% 22.7% 16.4% 14.3%
  5%以上多い

※「聞かない」含め、18項目より上位9項目を抽出

あなたは音楽を聞くときに何を使用しますか?(複数回答)
  内臓
スピーカー
独立
スピーカー
イヤホン
(カナルタイプ)
ヘッドホン
中性脂肪が気になる
56.9% 32.5% 30.0% 21.1%
中性脂肪が気にならない
61.2% 27.4% 31.7% 14.6%
  生演奏 その他 音楽は聞かない
中性脂肪が気になる
7.7% 5.0% 3.8%
中性脂肪が気にならない
7.0% 6.0% 3.1%
  5%以上多い

「中性脂肪が気になる」人は、そうでない人と比べて「ジャズ・シャンソン」や「フォーク・グループサウンズ」が好きな人が多く、独立スピーカーやヘッドホンの使用率も高いという結果がでました。
ただ、「中性脂肪が気になる」人は平均年齢が高く、男性の割合も高かったので、年代や性別による志向もあるのかもしれません。

 

音楽と胃腸の関係

「胃腸が気になる」と回答した方と、そうでない人の音楽の好みと聞き方を比較してみました。

 

「胃腸が気になる」人、「胃腸が気にならない」人の比較

単位:人 女性 男性 全体 平均年齢(歳)
胃腸が気になる
444 123 567 39.2(歳)
胃腸が気にならない
3495 1004 4499 39.7(歳)
好きな音楽のジャンルは何ですか?(複数回答)
  J-POP クラシック POPS ロック ヒーリング
胃腸が気になる
70.2% 48.0% 42.7% 34.6% 37.2%
胃腸が気にならない
71.3% 40.6% 37.5% 30.6% 28.2%
  R&B・ソウル・ブラック ジャズ・シャンソン HIP-HOP フォーク・グループサウンズ
胃腸が気になる
26.6% 27.0% 17.6% 19.0%
胃腸が気にならない
25.1% 23.2% 16.1% 15.6%
  5%以上多い

※「聞かない」含め、18項目より上位9項目を抽出

あなたは音楽を聞くときに何を使用しますか?(複数回答)
  内臓
スピーカー
独立
スピーカー
イヤホン
(カナルタイプ)
ヘッドホン
胃腸が気になる
61.7% 32.5% 34.2% 20.8%
胃腸が気にならない
60.5% 27.5% 31.1% 14.8%
  生演奏 その他 音楽は聞かない
胃腸が気になる
7.4% 5.8% 3.0%
胃腸が気にならない
7.1% 5.8% 3.2%
  5%以上多い

「胃腸が気になる」人は、気にならないと答えた方に比べて「POPS」や「クラシック」、「ヒーリング」を好む傾向があるようです。
また、中性脂肪が気になる方と同様に、独立スピーカーやヘッドホンの使用率も高いということがわかりました。

 
総論

音楽は私たちの精神とかなり深く結びついているようです。一概にどうとは言えませんが、そのあたりを意識して音楽を聞いてみるのもなかなか面白いかもしれません。
もちろん、自分が好きな音楽を聞くことは大切でしょうが、普段聞かないジャンルや、聞き方をしてみると新たな発見があるかもしれません。

全体を詳しく見たい方は⇒音楽と健康

 
 
 

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