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豆知識

みんなの生理事情を徹底検証!

女性の多くが悩まされている生理や生理痛。生理の症状については個人個人でそれぞれ違い、生理痛の度合いもさまざまです。
そこで今回は生理についてのアンケートを実施。
生理痛の辛さ、対処の仕方など、みんなはいったいどうなの? もっと楽になる方法はある? そんなギモンをアンケート結果とともに検証します。

■ あなたは、生理痛に悩まされていますか?

若干「はい」という回答が多いものの、生理痛の有無は半々といったところです。

■ あなたは生理中(生理前)、どのような症状にお困りですか?

1位

下腹部に鈍痛を感じる

52.5%

2位

腰に痛みを感じる

50.5%

3位

イライラする

46.2%

4位

ひどく眠くなる

42.2%

5位

胸が張る

33.6%

6位

下痢をする

30.6%

7位

下腹部が張る

28.9%

8位

頭痛がする

27.2%

9位

食欲が増す

26.6%

10位

集中力がなくなる

22.9%

11位

めまい・立ちくらみがする

21.9%

12位

手・脚・顔がむくむ

20.6%

13位

便秘をする

17.3%

14位

朝起き上がれない

14.3%

15位

下腹部がキリキリ痛む

12.6%

16位

トイレが近くなる

10.6%

16位

どれも困っていない、又は閉経している

10.6%

18位

顔・体が火照ったり、寒気を感じたりする

10.0%

19位

吐き気がする

8.0%

20位

味覚・嗅覚など、五感に変化が出る(鋭くなる)

1.0%


生理痛で悩まされる人には、ほとんど共通して、下腹部や腰に重い痛みを感じる症状があるようです。そのほか、イライラしたり眠気を感じたり、ひどい場合には頭痛や吐き気をもよおすなど、生理前や生理中にはさまざまな種類の症状が起こっています。また、味覚などの五感に影響を及ぼすという回答も。

■ あなたの生理周期を教えて下さい。

生理痛がある人も、ない人もどちらも同じような回答結果に。ほとんどが25日〜35日前後に集中しています。生理痛の有無は、生理周期にはあまり関係がないようです。ただ、生理周期があまりにも短かすぎたり、逆に長すぎる場合はホルモンのバランスが崩れて何らかの問題が生じているのかもしれません。

■ 生理周期別 お悩みランキング

●生理周期
25日前後の人
1位 腰の痛み
2位 眠気
3位 下腹の鈍痛

28日前後の人
1位 腰の痛み
2位 下腹の鈍痛
3位 イライラ

30日前後の人
1位 下腹の鈍痛
2位 イライラ
3位 腰の痛み

35日前後の人
1位 下腹の鈍痛
2位 腰の痛み
3位 イライラ

この結果によると、生理周期の早い人ほど腰の痛みに悩み、遅くなるに連れて下腹の痛みに悩んでいることが判明。どうやら生理周期によっても違いがあるようです。

■ あなたの生理中の出血について教えて下さい。

出血に関しても、生理痛の有無に関わらず回答順位が同じになりました。70%近くもの人が、2日目の出血が一番多いと回答しています。4日目以降が一番多いという回答はごくわずかでした。

■ あなたの生理中の出血量について教えて下さい。

全体
1位 特別多くない 41.2%
2位 昼間、何度もナプキンを取り換えるほど多い 33.2%
3位 昼間でも、夜用を着けるほど多い 18.3%
4位 夜寝るときに、しばしばシーツを汚してしまうほど多い 17.3%
5位 閉経している 6.6%
【生理痛がある人】
1位 昼間、何度もナプキンを取り換えるほど多い 45.7%
2位 特別多くない 29.3%
3位 昼間でも、夜用を着けるほど多い 28.7%
4位 夜寝るときに、しばしばシーツを汚してしまうほど多い 23.8%
【生理痛がない人】
1位 特別多くない 64.4%
2位 昼間、何度もナプキンを取り換えるほど多い 21.2%
3位 夜寝るときに、しばしばシーツを汚してしまうほど多い 11.0%
4位 昼間でも、夜用を着けるほど多い 6.8%
5位 閉経している 0.8%

出血量は、全体では“特別多くない”が1位となっていますが、生理痛のある人の1位は“昼間、何度もナプキンを取り換えるほど多い”という結果に。これより、生理痛がある人の方が、生理痛がない人よりも出血量が多いことが推測できます。

■ あなたの生理痛対処法を
  教えて下さい。

1位

鎮痛剤を飲む

46.8%

2位

寝る

36.9%

3位

生理痛に悩んでいない

25.9%

4位

動いて気を紛らわす

15.6%

5位

マッサージをする

13.0%

6位

入浴する

9.0%

7位

映画・テレビを見る

4.0%

8位

音楽を聴く

3.3%

毎回、生理のたびに鎮痛剤を飲むという人も少なくないようです。また、マッサージをする、入浴をする、映画、テレビ、音楽など、リラックスして生理痛を対処する方法をとっている人も多いようです。

■ あなたが生理痛に悩んだときに、
  服用するものを教えて下さい。

1位

市販の鎮痛剤

53.5%

2位

何も服用しない

23.6%

3位

生理痛に悩んでいない

22.3%

4位

紅茶・お茶

3.7%

5位

その他

3.0%

6位

漢方薬

2.3%

7位

ピル

2.0%


市販の鎮痛剤を服用するという回答が多い中、痛いのをガマンして何も服用しないという人が23.6%でした。毎月鎮痛剤を飲んでいると、“薬物依存症になったり、そのうち効かなくなるのでは?”と心配する人もいるかもしれませんが、月に2、3回飲む程度であれば心配はないようです。薬は生理痛が強くなってからではなく、痛くなり始めたらすぐに飲む方が効果的。服用量も少なくて済みます。

■ あなたは、生理中に次のうち、どのような状態を経験したことがありますか?

1位

どれも経験したことがない

62.5%

2位

味覚が変化する(ジャンクフードを食べたくなるなど)

17.9%

3位

触覚が変化する(皮膚への刺激が過敏になるなど)

14.6%

4位

嗅覚が変化する(自分の手の匂いも気になるなど)

10.0%

5位

聴覚が変化する(ささいな音も気になるなど)

5.6%

6位

視覚が変化する(光が妙にまぶしく感じるなど)

3.7%

7位

第六感が冴える(予感が妙に的中するなど)

1.0%


どれも経験したことがないという人が大半ですが、味覚が変化すると回答した人が17.9%もいました。また、続いて触覚、嗅覚、聴覚、視覚の変化を感じる人も。そして「第六感が冴える」という少数意見もありました。生理中とそうでないときとでは、いろいろな体調の変化があるようです。

 

毎月のことだから、自分では普通に感じている自分の生理周期や生理痛のこと。たくさんの人の意見を聞いてみると、意外なところもあったのでは?
それでは最後に、みなさんからいただいた「生理痛で困ったエピソード」と「オリジナル対処法」をご紹介しましょう。

■ 生理痛あれこれエピソード
  • 胸が張っている時に、胸に人がぶつかってキレてしまった
  • ボーッとしてしまい、ATMで現金を受け取らずに帰ってしまった(後ろの人が教えてくれた)
  • 出産後に生理痛がパッタリ消えた(多数意見)
  • 以前は生理痛とは無縁だったのに、出産後に毎回生理痛に襲われるようになった
  • 下痢痛と区別がつかなくて困る
  • 旅行中、ナプキンを変えられなくて、ズボンまで浸みこんでしまった
  • 子供に当たってしまうことがつらい
  • 車を運転中に生理痛がひどすぎて足がつって、死にかけた
  • 髪がごわつく
  • ディズニーランドで初潮を迎え、生理痛も初体験し、夢と魔法どころではなくなってしまった
  • ピルを飲んだら余計にひどくなり、失神してしまった
  • 顔面マヒを起こしたことがある
  • ずっと生理痛だと思っていたら、子宮筋腫だった
  • 布ナプキンにしたら軽くなった

■ オリジナル生理痛対処法

  • お腹を優しくマッサージしたり、あたためる。
  • 鎮痛剤を飲む
  • YOSAをする(ハーブの蒸気を浴びるエステ)
  • 親指と人差し指の間を押す
  • お腹に犬を乗せて腹筋運動
  • 鉄分を多く摂るとよい
  • カモミールティーを飲む
  • お腹を殴る

あなたもこれらと同じような体験をしたことがあるのでは? 噂には聞いていましたが、出産後に生理痛がなくなるという人は実際に多いようです。ただ、この逆(出産後に初めて生理痛が発生する)もあり得るということもわかりました。本当に、生理の症状というのは人それぞれで、いくつものパターンがあるようです。


対処法は、やはりお腹や腰を温めるのがダントツで多く、他にもいくつかあげられましたが、医薬品に頼る以外の抜本的解決法は、とくにないようです。ただ、「布ナプキン」は着け心地、肌触りがよく、通気性に優れており、暖かく、冷えを防ぐということで、多くの人がその効果を認めている模様。試す価値は大いにありそうです。
また、鉄分を多く摂るとよいという意見や、ハーブティーを飲むという回答もありました。生理痛や生理にともなった不快な症状などの原因は、ストレスや日常の生活環境の乱れも関係しているようです。栄養バランスのとれた食事を心がけたり、睡眠を十分にとったり、リラックスした時間を楽しむというのは効率的な予防策かもしれません。

 
 
 

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