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検証

洗顔方法、徹底検証!!

毎日の洗顔。そこから、スキンケアは始まっています。スキンケアって、化粧水とか乳液とか化粧品を使う事じゃないの?! と思う方もいるかもしれませんが、スキンケアは、お肌のケアをすること全般です。
お顔のスキンケアの基本は洗顔です。お肌に栄養を与えるのにも、そのお肌が汚れていては、栄養はお肌の中に浸透しません。皆さんの洗顔についてのアンケートから検証をしてみましょう。

■ 普段の洗顔を検証!

●洗顔について教えてください。(複数回答可)

スクラブ洗顔については、意外にも男性が、女性よりも約2倍も多いという結果です。男女の肌の構造そのものは同じですが、表皮の厚みが、男性の方が厚いそうです。また、ホルモンのバランスから脂分の分泌も違います。それらのことから、スクラブ洗顔をする男性が多いと考えられます。それでは、女性の肌にはスクラブ洗顔は良くないのでしょうか?


スクラブ洗顔していない(女性)
スクラブ洗顔している(女性)
肌トラブルがあった人 64.9% 肌トラブルがあった人 78.7%
スキンケアの化粧品平均 11.4点 スキンケアの化粧品平均 18.6点

※スキンケア化粧品の平均点は、日常の使用化粧品を点数化したものです。何も使っていない…1点 化粧水・乳液…3点 クリーム・高保湿化粧水・高保湿乳液・美容液…4点 高保湿クリーム・高保湿美容液…5点 美白効果あり使用・リフトアップ効果あり使用・毛穴引き締め効果あり使用・シワ改善・予防効果あり使用・ふきでもの・ニキビ改善効果あり使用…6点で平均点を出しています。平均点が高いほど、使用の化粧品が多いまた高機能の化粧品を使用していることになります。

スクラブ洗顔以外にも、スキンケアに使う化粧品の量や機能が高いものを使っているかどうかの平均点に大きな差がありました。 点数が高いほど使っているものが多く、機能が高いものを使っていることになります。
では、もう少し洗顔についてみてみましょう。

普通石鹸で洗顔している(女性)
普通石鹸以外で洗顔している(女性)
肌トラブルがあった 57.4% 肌トラブルがあった 66.6%
肌トラブルがなかった 42.6% 肌トラブルがなかった 33.4%
スキンケアに使う時間平均 2.4点 スキンケアに使う時間平均 3.2点
スキンケアの化粧品平均 7.2点 スキンケアの化粧品平均 12.2点

※スキンケアに使う時間の平均点は、0分…1点 5分未満…2点 10分未満…3点 15分未満…4点 20分未満…5点 30分未満…6点 60分未満…7点 90分未満…8点 90分以上…9点

身体を洗う事がメインの普通石鹸と洗顔目的のフォームや石鹸で洗った人では、肌トラブルでは約10%の差がありました。では普通石鹸で洗ったほうが良いのでしょうか?
一説には、身体を鍛えて丈夫にするように、肌を甘やかさず鍛えるということがあります。もしかしたら、普通石鹸で洗顔している人は、肌が丈夫になっているという可能性があると思います。
また、ここでもスキンケアに使う化粧品の量や機能が高いものを使っているかどうかの平均点に差が出ています。

■ 水・お湯での洗顔・洗顔時間を検証!

水・お湯ともお肌のトラブルには差がほとんどありません。
お湯での洗顔は良くないという説もありますが、今回の結果からは、あまり変わりはないようです。


●洗顔時間について教えてください。(複数回答)

洗顔フォーム・石鹸などを使って洗顔する場合は1日、2〜3回くらいが良いと言われています。
今回のアンケートでは4回以上洗顔している人もいました。特にメイクもする女性にとって洗顔時間や回数でお肌のトラブルはどうだったのか、検証してみましょう。

●洗顔方法と時間別のトラブル発生率(女性/複数回答)

○洗顔フォームなど使用して、昼洗顔する ○水・お湯のみで昼洗顔するに回答している人は他と比べて約15%ほどトラブルが多く8割以上の人が何かしらの肌トラブルがあったと回答しています。
では、昼間も洗顔している人は、1日に洗顔フォームを使用して何回洗顔しているのでしょうか?
実は、昼洗顔するに回答している人の約52%の人が1日に洗顔フォームなど使用して4回以上洗顔していました。
お肌のトラブルの一つに、洗顔のしすぎが考えられます。

●洗顔のし過ぎで考えられる影響

  1. 「常在菌」というお肌を守る菌が洗顔で失われてしまい、肌トラブルや老化の原因に繋がってしまう可能性があります。
  2. 洗顔のし過ぎで、足りなくなった脂分を補おうと過剰分泌するためにかえって、オイリー肌になることもあります。
  3. 洗顔のし過ぎで、脂分が足りなくなり乾燥することがあります。
  4. 洗顔のし過ぎで、お肌を擦り過ぎるなどで、ダメージを与えてしまうことがあります。

■ スキンケア化粧品を検証!!

化粧水・乳液・クリーム使用
高保湿効果の化粧水・乳液・クリーム使用
肌トラブルがあった人 73.8% 肌トラブルがあった人 82.3%
1.シミが増えた・濃くなったと感じた 11.5% 1.シミが増えた・濃くなったと感じた 12.8%
1.オイリーになったと感じた 11.5% 2.乾燥したと感じた 9.9%
1.毛穴が前よりも広がったと感じた 11.5% 3.シワが増えた・深くなったと感じた 9.2%
4.乾燥したと感じた 6.8% 3.毛穴が前よりも広がったと感じた 9.2%
5.かゆみが出ることがあった 6.5% 3.かゆみが出ることがあった 9.2%
6.ふきでものやニキビができた・増えた 6.3% 6.ふきでものやニキビができた・増えた 7.8%
7.シワが増えた・深くなったと感じた 5.9% 7.オイリーになったと感じた 5.0%
8.赤みがでることがあった 5.0% 7.洗顔後のつっぱり感を感じた 5.0%
9.洗顔後のつっぱり感を感じた 3.1% 7.鼻の脇眉、頭皮の生え際などの皮がむけた 5.0%
9.アレルギーが出た 2.5% 10.赤みがでることがあった 4.3%

肌トラブルでは約8%の差がありました。
これについては、お肌の個人差が影響すると思われますが、出ている肌トラブルの状態をみると自分の肌に合っていないスキンケアを選んでいる可能性もあるようです。
本当にあなたの肌は高保湿効果のものが必要な状態なのでしょうか?
本当にあなたの肌は普通の化粧品で足りているのでしょうか?

■ 紫外線ケアを検証!!

紫外線ケアしている
紫外線ケアしていない
肌トラブルがあった人 70.3% 肌トラブルがあった人 61.7%
1.オイリーになったと感じた 14.0% 1.オイリーになったと感じた 11.9%
2.毛穴が前よりも広がった 9.4% 2.毛穴が前よりも広がった 9.2%
3.シミが増えた・濃くなったと感じた 9.2% 3.ふきでものやニキビができた 7.8%
4.ふきでものやニキビができた 8.3% 4.かゆみが出ることがあった 6.6%
5.かゆみが出ることがあった 7.2% 5.シミが増えた・濃くなったと感じた 6.1%
6.乾燥したと感じた 5.0% 6.乾燥したと感じた 5.0%
7.赤みがでることがあった 4.1% 7.赤みがでることがあった 3.5%
8.シワが増えた・深くなったと感じた 3.8% 8.シワが増えた・深くなったと感じた 3.0%
9.洗顔後のつっぱり感を感じた 2.4% 9.洗顔後のつっぱり感を感じた 2.9%
10.鼻の脇、眉、頭皮の生え際などの皮 2.3% 10.鼻の脇、眉、頭皮の生え際などの皮 1.8%

●紫外線ケアをしている人

●紫外線ケアと美容液を使用している人

○紫外線ケアしている ○紫外線ケアしていないでは、肌トラブルでは約8%の差がありました。また、「シミが増えた・濃くなったと感じた」が紫外線ケアをしている人の方が若干多いです。せっかくケアをしているのになぜなのでしょうか?
少し細かくみてみましょう。紫外線ケアをしている人でクレンジング(洗顔フォームでクレンジングもできるものなどを使っている人も含まれます)をしていない人も57%いました。このうち約76%の人に肌トラブルがありました。
また、紫外線ケアをしていて、美容液を使っている人の約71%の人がメイク前に美容液を使用していました。メイク前に美容液を使っている人の約25%の人は美白効果のある化粧品を使っていました。メイク前に美白効果のある美容液を使っている可能性が考えられます。
美白にはビタミンCなどが含まれていることが多く、ビタミンCは紫外線の影響でかえってシミを増やす場合があります。紫外線ケアだけではなく、総合的なケアとして考えてみる必要があると思います。その化粧品は正しい使用法・時間で使っていますか?

■ 今まで挙げた「?」を考える。

●女性の肌にはスクラブ洗顔は良くないのでしょうか?

なぜ、スクラブ洗顔をするのでしょうか?そこから、考えてみましょう。目的は、古くなった角質(垢)を取り除き、また、洗顔では落ちきれない毛穴の汚れをきれいにし、新陳代謝をしやすくするためのものです。肌を傷つけない細かい粒子とはいえ、研磨作用があるため、1週間〜10日くらいに1回ほどするものになります。研磨作用があるものなので、お肌の弱い方はスクラブ洗顔を避けたほうが良いかもしれません。また、スクラブ洗顔と洗顔フォームをあわせて、ご自分の肌の状態に調節して、刺激を少なくした状態で使う方法もあります。

●本当にあなたの肌は高保湿効果のものが必要な状態なのでしょうか?

今回の検証の中で、スキンケアに使う化粧品の量や機能が高いものを使っているかどうかの平均点が、高かった人たちに、お肌のトラブルが起こった率が高いという結果が出ています。原因として考えられるのは、必要以上にケアをすることで、肌本来の回復する力を衰えさせている可能性があります。

●本当にあなたの肌は普通の化粧品で足りているのでしょうか?

高保湿効果のものなど、色々な効果が期待される化粧品があるのは、それらを必要としている人がいるからです。肌は千差万別、一律に、これが必要不要とは言い切れません。大切なのは、必要なスキンケアができているかどうかです。肌のトラブルがあるのは、過不足があるから。あるいは、生活習慣の乱れからおこっているかもしれません。

●その化粧品は、正しい使用法・時間で使っていますか?

コレには二つの意味があります。

  1. 説明文に書かれている時間に使用していますか? あまり時間の指定があるものは少ないですが、夜用のものを昼間使用すると中には紫外線の影響でトラブルを起こす場合や、睡眠や休息時などに使うことで効果が出るものもあります。
  2. どんなに良い化粧品でも時間が経てば、脂分や大気中の菌や化学物質などの影響で汚れと変わります。適切と思われる時間で洗顔などしましょう。

■ スキンケア化粧品を見直す

●クレンジング

クレンジングとは、肌の汚れやメイクをしっかり浮かび上がらせて、取り除くことにあります。ゴシゴシ擦らず、自然に汚れが浮いてくるように優しくおこないましょう。洗顔前に、肌からメイクを浮かせて取り除くため洗顔時の肌の負担を軽くします。

●洗顔

しっかりと泡立て、手とお顔で泡をふんわりと挟むように洗います。前もってメイクを落としておけば、優しく洗うだけで十分です。

*必要に応じて、スクラブ洗顔・また洗顔後にピーリングなどをおこないますが、お肌に合わない場合はやめましょう。また、就寝前などにおこないましょう。

●化粧水・乳液・クリーム

  • 一般的な化粧水は肌の保湿をするためのものです。主な成分は水分+美容成分です。
  • 一般的な乳液は水分の蒸発を防ぎ、保湿を維持させるものです。主な成分は油分+美容成分です、油分が乾燥を防ぐ役割をします。
  • 一般的なクリームは乳液同様、乾燥を防ぎ、保湿を維持して肌を保護します。主な成分は油分+美容成分です。

※各、製造・販売元で特性や機能にあわせて成分も差があります。また、オイルフリーのものもあります。


  • お使いの化粧品の使い方を確認してみましょう。正しい使い方で使用し、お肌の状態を確認して過不足を判断しましょう。また、急にスキンケアの仕方を大幅に変えるのは、肌に大きなダメージを与えることにもなるのでご自分の肌のサイクル日数を考えながら、より良いスキンケアに調節してみましょう。
  • お肌の負担を減らす、洗顔時間なども考えて、生活習慣を見直してみましょう。

【総論】

肌のきれいな人に、お手入れはどうしているの?と質問すると、「何もしていない」と答える人が多いそうです。その大半は「当たり前の事(スキンケア)をしていて、特別なことはしていない」と言う意味で答えているという話があります。適度な自分にあったスキンケアをして、初めて本当の美肌に近づけるのではないでしょうか?

※今回のアンケートでは、スキンケアの方法などを変えた時期については触れていません、そのため、使用中の「スキンケア方法」と「お肌の状態」の回答に誤差がある可能性があります。

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