肌トラブル予防 カサカサ・ブツブツ・毛穴開き・テカリ、絶対に嫌!! 〜 ココミル

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季節の変わり目は丁寧な肌ケアで健やか肌に 肌荒れ注意報、大丈夫?
季節の変わり目は、とかく肌トラブルが起こりやすいもの。肌トラブル原因も本当にさまざまで、お手入れ方法に悩みはつきませんよね。
おまけに肌のトラブルは、同じ原因でも症状の出方は人によっても違ったりと色々です。肌のカサカサ?ブツブツ?毛穴開き?テカリ?どれも絶対に許せませんよね。
やはり春を迎えるのにふさわしい肌で、新しい季節を迎えたいのが女心。だからこそ春先にかけて、肌トラブルの予防をしっかりと。
 

実は「冬の肌」は厚着をしている

実は「冬の肌」は厚着をしている

肌は角質層の中にある水分を守るために、寒くて乾燥しやすい期間は角質が厚くなってしまう傾向があります。つまり肌そのものが外界からの刺激から肌を守るために「厚着」しているのです。
すると肌は確かにしっかりと守られるのですが、逆にきちんとスキンケアをしても効果が出にくい肌になってしまうという面もあります。いわば厚着している肌が美容成分の吸収を妨げているのです。肌が防水コートを着ているような状態なのです。

このように古い角質が肌を覆って、邪魔している状態にある場合は、一生懸命スキンケアで美容成分を与えても、十分に肌に浸透しにくくなってしまいます。

このような理由もあり、1週間に1度、優しくスクラブ洗顔を行うか、古い角質を拭き取りやすく、柔らかくしてくれるタイプのピーリングができる化粧水をコットンに含ませて、古い角質を取り除く必要があるのです。 どちらかといえば刺激に弱い肌の方は、洗い流せるスクラブ洗顔の方がおすすめです。
古い角質のお手入れが出来たら、肌にたっぷりと水分を与えれば、美容成分もスムーズに吸収され、うるおった肌になり、状態が良くなっていきます。
このようなケアと、毎日の丁寧な肌のお手入れで、肌のトラブルは起こりにくくなります。
 

気温の変化で起こる肌トラブル

寒くなってくると肌荒れがしやすくなるというのは本当のこと。2009年に発表された研究データに、たんぱく質の「TRPV4(トリップ・ブイフォー)」と肌のバリア機能についての発表がありました。
いままでは乾燥が原因で肌が荒れると思われていましたが、実は気温の低さも原因の一つとわかったのです。肌には「TRPV4」というたんぱく質があり、この「TRPV4」が暖かい温度(27度から37度)では活性化しているために、肌を守る機能が円滑に働いてくれるので、肌のうるおいなどをしっかりと保護できるのです。
ところが、この「TRPV4」は気温が下がると活性化しなくなってしまい、肌を守る機能が低下します。すると、うるおいをキープするためにある水分などが肌の外に出やすい状態になり、乾燥や肌荒れを起こす原因の一つになってしまうのです。

バスタイムや暖かい季節では肌のコンディションが良くなっている、というのも、こうした理由があるのです。ですから寒い季節ほど「TRPV4」の働きが弱っているからこそ、肌を保護しなければならないのです。

たんぱく質の「TRPV4(トリップ・ブイフォー)」と肌のバリア機能
 

肌の花粉症、なんとかしたい!

鼻や目だけではなく、肌にも及んでくるのが、花粉症です。花粉が飛びかう季節では肌も乾燥しやすく、おまけに花粉に反応してしまう方も少なくはありません。
そこで肌の花粉症を防ぐためには、とにかく肌にうるおいを与えて、クリームで保護することが重要になってきます。ですからパウダリーファンデーションよりも保湿力が高いクリームファンデーションがおすすめです。そこにファンデーションを落ちにくくするためと、さらに花粉から保護するためにルースパウダーを軽くはたくことで、肌をだいぶ保護することが出来ます。

しかしトラブルが起こっている場合は、丹念なスキンケアで肌を整えてから、ファンデーションではなく、保護クリームをのばして、軽くパウダーでカバーするほうがおすすめです。
そんなときは、ポイントメイクを工夫してみましょう。

 

季節の変わり目ほど丁寧なクレンジングを

クレンジングがスキンケアの基本であるということは言うまでもありません。特に季節の変わり目は、ちょっとしたことで、肌にホコリや花粉が付着しやすく、トラブルの原因になります。
つまりクレンジングは、メイクを落とすことだけが目的ではなくなります。

この嫌な季節におすすめのクレンジングは、洗い流すタイプのミルククレンジングです。惜しみなくたっぷりと使い、肌の汚れをしっかりと浮かせてから、ティッシュで顔を覆い、クレンジングを吸収させます。それから十分に洗い流すようにしましょう。適量はそれぞれですが、ポンプタイプならば最低3プッシュは必要です。
ミルククレンジングは、なかなか落ちにくいという意見もありますが、肌をゴシゴシと擦らなくても、丁寧に優しくマッサージしながら、汚れを肌の表面に浮かせるようにすれば、汚れはきちんと落とせます。肌に刺激が少ないので、この方法が最も肌に優しい方法なのです。
オイリー肌など、肌タイプによっては洗顔料も使う必要があります。

この場合では洗顔料を良く泡立て、泡にホコリや花粉、汚れを含んでいるクレンジングを吸着させるようにします。そしてすすぎは念入りに行いましょう。

クレンジングの行い方
  • クレンジングを良く肌になじませ、汚れなどを浮かせる
    (アイメイクなどは専用のリムーバーを使って落としておく)
  • ティッシュペーパーに汚れを含んだクレンジングを吸収させる
  • クレンジングを丁寧に洗い流す
 

肌トラブル時のパックは洗い流しタイプで補修

肌トラブル時のパックは洗い流しタイプで補修

肌トラブルのときはコットンすら刺激になってしまいます。しかし肌が乾燥していたり、なんとなく萎れたように感じたりすると、集中ケアして補修してあげたくなりますよね。そんな時どのようにしたら肌を補修、集中ケアできるのかと迷ってしまいます。意外と集中ケアコスメには刺激があるものが多いのです。

この場合おすすめなのは美容液をひたひたにしたシートマスクではなく、美容成分を含んでいる洗い流すタイプのパックです。なおシートマスクでもシート自体に刺激があるのですから、剥がすタイプは肌により負担をかけるので、おすすめできません。

最近では洗い流す必要のないパックも登場しています。同じ洗い流すパックでも使い方が違うことがあるので、それぞれの説明書にあるとおりに使いましょう。
このような洗い流すタイプのパックは肌に刺激が少なく、しっかりと補修できます。また洗い流すタイプのパックがない場合は、少々贅沢ですが、多めにクリームを伸ばして、10分ほどパックします。
その後、普段使っている保湿化粧水を含ませたコットンで丁寧に拭き取る方法もおすすめです。この方法を行った後も薄く手のひらで押しつけるようにクリームをつけて仕上げます。

 
参考データ
参考記事
 
 
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