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大切な目を守る方法 予防が肝心!身近な目の病気
病気というと、まずイメージされるのは、生活習慣病などの内臓の病気。しかし、体にはいろいろな器官があります。
内臓、血管、筋肉といった体の内部にあるもののほか、皮膚、目、鼻、耳などの外側から見えるものも体になくてはならない器官。そのいずれもが、健康でなければ、毎日の生活を快適に過ごすのは難しくなってしまいます。ところが、ずっと使い続けている目などの感覚器官は健康なのが当たり前になってしまい、つい予防を忘れてしまいがち。
後悔しないように、大切な目を守る方法をきちんと身につけておきましょう。
 

目の病気ってどんなもの?

目の病気ってどんなもの?

目はとってもデリケートな部分。そのため、傷ついたり異物が入り込んだりしないよう、まぶたや涙などで保護されています。しかし、それでも目の病気は防ぎきれません。日常生活の中には、空気の乾燥、紫外線、花粉、過労による疲れなど、目の健康を阻害するさまざまな悪環境があるからです。それなのに、暗い所で文字を読んだりテレビやパソコン、携帯の画面を見たり、コンタクトレンズをつけっ放しで寝てしまったり・・・目に余計なダメージを与えてしまうことをしていませんか?
日常生活でのダメージは、積み重なって後々で大変な病気につながります。初期症状が軽いドライアイや眼精疲労などは放ったらかしにしてしまいがちですが、油断は禁物!また目の病気は、外側からのダメージによるものだけでなく、加齢や糖尿病などといった目と関係のなさそうなことが原因になる場合もあります。

いずれの病気もそのままにしているのはよくないものばかり。ひどい場合は、失明してしまうこともあります。異変を感じたときには、眼科を受診する習慣をつけましょう。常に使い続けているものだからこそ、大切にして末永く健康を維持したいものです。

 
目の病気のサインを知っておこう

目の病気は、種類も原因もさまざま。とくに症状があらわれにくい病気は、どうしても見逃してしまいがちです。
ちょっとしたサインを見逃さないよう、身近な病気について知っておきましょう。

 
  • ●ドライアイ(眼球乾燥症)
  • 涙の量が減ったり成分に変化が生じ、眼球の表面が乾燥する病気。
    原因は、テレビやパソコンなどの画面を長時間見続けることによる、まばたきの回数の低下、適切でない方法でのコンタクトレンズの使用など。
    これらを避けることが予防につながります。
[症状]
  • 目が乾く
  • 目がゴロゴロする
  • 目がかゆい
  • 目が痛い
  • 目が疲れやすい
 
  • ●白内障
  • 目の中の水晶体が濁る病気。
    先天性のもの、加齢によるもの、ケガによるもの、薬の副作用によるもの、糖尿病などの病気によるものなどがあります。
    これらの原因に心当たりがない場合でも、潜んでいる恐れがあるので、早期発見・治療が重要です。
[症状]
  • 目がかすむ
  • 白い霧がかかって見える
  • 明るい所で見えにくい
  • 光がまぶしい
  • 視力が急に低下する
 
  • ●結膜炎
  • 結膜に炎症を起こす病気の総称です。
    ゴーグルで目を保護しないままプールに入ったり、手を洗わずに目をこすったりして起こることがあります。
    最近では、花粉症の増加にともない、花粉によるアレルギー性結膜炎も増加。タイプに応じた治療法が必要です。
[症状]
  • 目が充血する
  • 目がかゆい
  • まぶたがはれる
  • 目やにがたくさん出る
  • 涙目になる
 
  • ●ものもらい(麦粒腫)
  • まぶたにある汗や皮脂の分泌腺が細菌に感染して起こる炎症。
    目薬で治るものがほとんどですが、ひどい場合は膿を取り出すために手術が必要なときもあります。原因となる細菌から目を守るのが大切。
    予防方法は、こまめに洗眼液で目を洗うなどして清潔に保つことです。
[症状]
  • まぶたがはれる
  • 目がかゆい
  • 目が痛い
  • 目やにがたくさん出る
  • 涙目になる
 

目の病気を予防するには?

目の病気の多くに影響を与えるとされているのが、眼精疲労。これ自体は病気ではありませんが、疲れをとらずに目を酷使し続けると、緑内障や白内障、ドライアイ、肩こり、頭痛などの原因になることがあります。
眼精疲労を引き起こすのは、長時間のパソコン作業、視力に合わないコンタクトレンズや眼鏡の使用など。眼精疲労とそれによるほかの病気を予防するには、目が疲れる原因を取り除き、疲れを感じたときには都度ケアするのが大切です。
また、単なる疲れだと思っていても、実際は何らかの病気が原因になっている場合もあります。
ケアをしても疲れが続く場合は、病院で検査するようにしましょう。

 
眼精疲労のおすすめケア

起きている間中ずっと使い続けている目は、疲れて当然。
目が疲れたときのケアは、とにかく目を休めることが重要です。

 
  • ●睡眠
  • 目を休めるには、使わないのが一番。
    疲れているときは、いつもよりも長く睡眠時間をとってみましょう。たっぷり寝たのに疲れがとれないのは、眼精疲労が慢性化している証拠。
    日常生活での目の使い方を振り返り、疲れやすい行動をしている場合は、改善しましょう。
  • ●マッサージ
  • 疲れたときには、やっぱりマッサージ。
    目の周りを人差し指と中指を使い、眼球を押さないようにしながら、少しずつずらしながらプッシュします。目頭はじっくりと押すのがポイント。そして最後はこめかみをギューッと押すようにすると、目の疲れが和らぎます。
  • ●ホットアイパック
  • 目を温めて血行を促進。血流がよくなると、酸素や栄養素がいきわたります。
    軽く水気を絞ったタオルを電子レンジに入れて1〜2分加熱。ちょっと熱く感じる程度のものを、目をつぶって上にのせます。
    肩こりがひどい場合は、首にも同様にしてのせてみましょう。
 

食事で目の病気を予防しよう!

食事で目の病気を予防しよう!

結膜炎やものもらいのように、菌に感染して起こる病気を予防するには、目の粘膜を強化する必要があります。そのためには、粘膜を強くするビタミンAビタミンCをしっかりと補給するのが大切です。
ビタミンAは、粘膜を強くするだけでなく、目の網膜にあるロドプシンの合成にも必要な栄養素。視力を維持したり、眼精疲労を予防するためにも、たっぷりと補給しましょう。
また、ブルーベリーや赤じそなどに含まれているポリフェノールの一種のアントシアニンもロドプシンの合成に使われる成分です。
緑黄色野菜、レバー、うなぎなどにたくさん含まれているビタミンAを中心に、ビタミンCやポリフェノールが豊富な野菜や果物などをバランスよく食べるようにしましょう。

 
 
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