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紫外線のダメージをきちんと直す
 

髪は何からできている?

髪の構造

髪は、爪と同じく肌の角質層が変化したもので、主成分はタンパク質です。外側から「キューティクル」「コルテックス」「メデュラ」と3つの部分があります。
髪の毛の外側にあるキューティクルは、1000分の1mmという薄いタンパク質でできたウロコ状の膜。キューティクルがきれいに整っている健康な髪は、コシのある艶やかな感触があるのが特長です。またキューティクルには、内部のコルテックスやメデュラを守るはたらきもあります。

 

どうして紫外線を浴びるとダメージを受けるの?

髪が日焼けにより強い紫外線を浴びると、キューティクルがめくれあがったりはがれるため、髪の内部にあるコルテックスなどが流出してしまいます。すると、表面の光が乱反射するため、見た目もツヤのない髪に。また、コルテックス内にあるメラニン色素も壊されるため、髪の色も茶色くなり、ダメージが進行する現象が起こります。

 

髪の紫外線対策法

スカルプケアとシャンプー&トリートメント

スカルプケアとは、頭皮にある地肌の手入れをすること。髪は、地肌の中にある「毛根」内でつくられるため、髪の健康そのものを守るには、地肌を健康に保つことがとくに重要です。
正常な肌の細胞は28日周期で生まれ変わりますが、新陳代謝が悪くなると、皮脂のバランスも崩れがちに。フケやかゆみといった頭皮のコンディションにも影響し、抜け毛の原因にもなります。
最近では、「ヘッドスパ」や「ヘアエステ」という名称で、美容院でも頭皮のマッサージを行っていますが、今年の夏は自宅でも簡単なスカルプケアにぜひトライ!頭皮の代謝を活性化させることで、髪のパサつきや抜け毛を防ぐことができます。

自宅で簡単、スカルプケア
  • 湯船に入って、リラックス
  • 両手の指の腹や手のひらを使って、頭皮全体をゆっくり揉む
  • 生え際なども、しっかりマッサージ

また、シャンプーやトリートメント剤の使い方にも、一工夫を。地肌の皮脂腺は顔のTゾーンよりも多いため、しっかりとシャンプーで皮脂の汚れを落とさないままでいると、皮膚のかゆみやフケの原因になります。汗をかきやすい夏は、細菌が繁殖すればイヤな臭いも発生します。
ポイントは、季節や気温の変化に応じてヘアケアも変化させることです。

夏のダメージをケアするシャンプーの使い方
  • シャンプーは、手で軽く泡立ててから髪につける
  • 頭頂部につけるシャンプーは、最後にする
  • すすぎ残しがないよう、しっかり流す
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食事で改善!髪を美しくする栄養摂取方法

血行をよくし、毛根に十分な栄養と酸素を供給するには、良質のタンパク質とビタミンのはたらきが大切。細胞の老化を防ぐビタミンEや、髪の毛に潤いを与えて皮膚を健康に保つビタミンAビタミンB2、血管や皮膚を強化するビタミンCの働きが重要です。ビタミンCには、抗ストレス作用もあります。
また、オイリー肌の人の場合は、脂質の多い食べ物をなるべく避けることも効果的。ビタミンだけでなく、ミネラルもバランスよく摂ることで、細胞の老化防止・血行促進につながります。ちなみに、昔から髪によいといわれている「こんぶ」や「わかめ」は、ミネラル補給に有効です。

おすすめ食材
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エアコンの冷房からくる髪のダメージと対策

エアコンの冷房により体を急激に冷やすのは、血行が悪くなってしまうので、頭皮の代謝にもマイナス。夏の紫外線によって、髪の毛や頭皮が乾燥しがちになると、角質がフケとなってしまう場合もあります。
エアコンの冷房によって代謝の悪くなった体の調子を整えるには、夏場の入浴が効果的。さらに、頭皮のためにも入浴後は一工夫を。
おすすめは、ドライヤーで髪を乾かすときには、「冷風機能」をプラスすることです。頭皮に必要以上の温風をあてずに済むので、頭皮の乾燥を防ぐ効果も。この夏の紫外線などで傷んだ髪と頭皮を、しっかりメンテナンスしましょう!

 
 
 

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