あなたの脳も若返る!! まだまだ間に合う脳の活性化 〜 健康美人を応援【ココミル】

無料・サンプル・プレゼントの美容と健康の情報サイト〜ココミル

文字サイズ
あなたの脳も若返る!! まだまだ間に合う脳の活性化
街中で知り合いに会って即座に名前が出てこない、ちょっと前まで手にしていた携帯や家の鍵をどこに置いたか思い出せない……。こんな風に、脳の老化を感じることはありませんか?
脳の神経細胞は140億個以上あります。それが20歳を過ぎると1日に10〜20万個もの細胞が減少。日々、脳の老化は起こっているのです。
ところが、細胞が減っても、細胞の働きが活発になれば、脳の機能は高まります。脳を若返らせるには、いかに脳を活性化して脳の老化を食い止めるかが大切です。
 

脳を活性化させる2つのポイント

脳を活性化させる2つのポイント

脳の活性化には、2つのポイントがあります。
まず、脳内の細胞に血液がしっかりと届くように血行をよくすること。次に、脳細胞を出入りする信号の量を増やすことです。
脳が活発に活動するためには、大量の酸素やブドウ糖が必要です。これらを脳に運ぶのが血液。全身の血行がよくなって脳に十分な血液が行きわたり、さらに脳内の血流もよくなれば、必要な酸素やブドウ糖が細胞にしっかりと届くので、脳の活性化につながります。
脳細胞に出入りする信号は、ニューロンという連絡網を通り、全身の器官へ伝わります。各器官と脳との信号のやり取りが増えれば、連絡網が増える分、脳の機能が高まるのです。

 

まだまだ間に合う脳の活性化

脳に限らず、生きていれば老化は必ず起こります。しかし、そのスピードを緩めるのは、誰にでもできることです。脳は使えば使うほど活性化される器官。老化が進行するのを待つのではなく、老化に対抗して若返りを図りましょう。

 
適度な運動で脳を活性化

運動による筋肉の収縮は、血液の循環を促進するポンプの働きがあります。
また、有酸素運動で酸素をしっかり取り入れると、脳にも大量の酸素が供給されます。軽いウォーキング程度の運動でも、脳を活性化することができるのです。高齢になっても、積極的に体を動かしている人は、認知症になりにくいという調査結果もあります。
長時間のデスクワークで同じ姿勢をとっていると、筋肉が動かないので血流が悪くなり、脳への血流も減って、作業の効率が落ちます。一定時間ごとに肩を回す、伸びをする、足の屈伸をするなどからだを動かしてみましょう。深呼吸をしながら、できるだけゆっくりと大きく動かします。血行が改善して脳が活発に動き出し、気分もリフレッシュできます。

 
どこでもできる指先体操

大きく体を動かすには、ある程度のスペースが必要ですが、指の運動なら場所を選ばずどこでもできます。手はとても繊細な器官。指先を動かせば、さまざまな信号が脳細胞に出入りし、脳の活性化が期待できます。
おすすめの指先体操は、次のような左右の指をバラバラに動かすものです。

手順
  • 手のひらを前に向けて指を伸ばします。
  • ゆっくりと1から数えながら、親指から順番に指を折っていき、5まで数えたら6からは小指から手を開いていきます。
  • 今度は「2.」の動作を右手と左手で、少しずらして行います。右手は1から順に指を動かしますが、左手は2を数えたときから指を折っていきます。10まで数え終わったときには、右手は全部開いた状態、左手は親指だけを折り曲げた状態です。
 

できましたか?できたら、数を数えるテンポを速めましょう。右手と左手で違う動きすることで、連絡網の形成が促進されます。

 
朝ごはんで脳を活性化
朝ごはんで脳を活性化

脳が活動をするには、動くためのエネルギーが必要です。脳は夜寝ている間も活動を続けているので、朝目覚める頃にはエネルギーは空っぽ。そのため、朝食でエネルギー補給をしなければ、昼食まで脳の動きは鈍ったままになってしまいます。すると、脳が活発に動けなくなり、若返りが促進できません。

また、寝ている間は体が節約モードになっているので、体温は覚醒時よりも下がっています。朝は、できるだけすばやく体温を上げて、活動モードにするのが大切。朝食には熱になって体温を上げる手助けをし、代謝や血液循環を高めるはたらきもあるので、必ず食べるようにしましょう。

 
脳を若返らせる栄養素

脳が活発に働くと、大量の酸素とブドウ糖が使われます。その結果、脳のはたらきを邪魔する要因の活性酸素が発生します。この活性酸素を解消するには、抗酸化作用のある栄養素を積極的に摂るのがおすすめです。
緑黄色野菜のβ-カロテンビタミンCビタミンEのほか、植物性食品に豊富なフィトケミカルには強い抗酸化作用があります。魚に含まれるIPA(イコサペンタエン酸)DHA(ドコサヘキサエン酸)という脂肪酸は、抗酸化作用で血液をサラサラにする効果があり、脳の血行をよくします。また、脳の信号を伝える部分の材料としても使われ、あらゆる方法で脳の活性化をサポートします。

 

新しいことに挑戦!

脳は常に活動し、さまざまな信号が細胞を出入りしています。その量を増やすのが、脳を若返らせる秘訣です。運動や食事で刺激を与えたりエネルギーを供給するのはもちろん大事ですが、何かひとつの方法だけで理想通りの効果が出るとは限りません。脳を活性化するには、運動や食事に加えて考え方も変化させて、自然と脳を活性化する生活習慣を行うのが有効です。考え方を変化させるには、今までやったことがないことに挑戦するとよいでしょう。いつも同じパターンの行動を繰り返すだけでは、脳はあまり活性化しません。

 
脳のアンチエイジングは、物忘れを防ぐのに加えて、毎日の生活をより楽しくすることにつながります。これまでとは違う分野の趣味を持つ、知らない土地を旅行するなど、新しい経験は脳の活性化に効果的。また、仕事でもプライベートでも、新しいことにどんどんチャレンジすると、新しい発想を生み出します。この新たな発想こそ元気の源。脳だけでなく全身の健康づくりにも役立つのです。
好奇心を大切に、新しいことに挑戦しながら、いきいきと魅力的な健康美人を目指しましょう。
関連記事
 
 
健康美人 バックナンバーへ
 

バックナンバー