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全身の健康は足元から
二本足で歩行する動物は人間だけといわれています。足は全体重を支え、私たちが動くためには欠かせないパーツです。また、たくさんのツボがある足裏は「第二の心臓」と呼ばれるほど。それほど重要な「足」でのトラブルは、体のあちらこちらに影響をあたえる可能性が……。
全身の健康を保つために、足の健康対策をはじめましょう!
 

水虫から足を守ろう!

水虫というのは、白癬(はくせん)菌というカビが原因で起こる病気です。以前までは男性に多かったのですが、流行する靴の種類や生活パターンの変化などから、女性にもよく起こるようになっています。
「まさか、私には……」と思わず、その種類と予防策を知っておきましょう。

水虫の種類

水虫にもさまざまな種類があります。水虫になっても、恥ずかしさから口に出しにくいこともあって市販の水虫薬に頼りがちですが、素人判断は危険!水虫だと思ったら実はほかの皮膚病だった場合、水虫薬を塗ったために悪化してしまうケースも多いのです。水虫かな?と思ったら、まずは皮膚科を受診しましょう。

趾間(しかん)型

最も多いタイプ。足の指の間が白くただれたり、皮がむける。ひどくなるとかゆみがでる。

小水疱型

土踏まずなどのやわらかい部分に、いくつかの小さな水疱ができる。できはじめにはかゆみも伴い、やがてつぶれると乾燥して皮がむけてくる。放置しておくと足の裏全体に広がり慢性化してしまう。
夏場に繁殖する傾向がある。

角化型

長年水虫を放置しておくとかかとの角質がかたくなり、表面が白くかさかさしてひび割れたようになる。かゆみはほとんどないため放置されやすい。1年を通して症状があるが、冬にはひび・あかぎれなど痛むこともある。塗り薬だけでは治りにくい。

爪の水虫

白癬菌が爪の裏側の皮膚に入り込み、爪の先端から甘皮側に向かって繁殖し、変形が起こる。
ストッキングが破れたり、靴をはいたときに皮膚を傷めることもある。塗り薬では治らない。

 

水虫にならないために!

水虫になる好条件は、適度な温度と湿気。水虫を放っておくと後々が大変です。早めの対策をし、健康で美しい足を取り戻しましょう!

足は清潔に
正しいウォーキングの仕方

もし足に白癬菌がついても、24時間以内に洗い流せば住み着くことはありません。
温泉やスポーツクラブなどで入浴してきても、必ず寝る前に石鹸できれいに足を洗いましょう。
※ゴシゴシと洗いすぎると、白癬菌が皮膚に付きやすくなります。
刺激の強い洗い方をせずに、石鹸で優しく洗うほうがよいでしょう。

足の乾燥を保つ

湿り気は厳禁です。ストッキングはなるべく避けて、通気性のよい綿のソックスをはきましょう。
1日履いた靴は湿っているので続けてはかず、十分に乾燥させ、靴は何足か用意しローテーションで履くようにしましょう。

通気をよくする

通気性のいい靴を選びましょう。女性の場合、なるべくかかとが高く先の細いパンプスなどは避けましょう。また、足を洗ったあとは指の間を広げて十分に乾燥させましょう。

感染源を避ける

同居家族に水虫の人がいる場合、まめな床掃除を心がけ、足拭きマットやスリッパ・サンダルなどの共用は避けましょう。スポーツクラブや温泉などにはマイスリッパを持参するのもいいでしょう。

実は多い!女性の水虫

「水虫なんて関係ないわ」という女性も多いなか、実際は水虫で悩んでいる女性は、男性と同じくらいいるそうです。
女性の水虫を招く原因は、足周りの環境の変化。ここ最近、先のとがったヒールの高いブーツが流行しています。これらを履くと、指の間や足全体の通気性が悪くなり、靴がむれて温度が上がってしまいます。
働く女性が増えて、ストッキングにパンプスやブーツ、一年中同じ温度のオフィスなど、知らず知らずのうちに水虫にとっては女性の足も住みやすい環境になっているのです。またスポーツクラブなどの足拭きマットなどからうつる場合も。
女性は夏になると素足になる機会が多いので気をつけないといけませんね。

 

正しい靴を選んで、骨格のゆがみを防止!

おしゃれは足元からとはいっても、デザイン重視でいつもパンプスやヒールを履いたり、自分に合っていない靴を履いていると、外反母趾、小指側の骨が出る内反小趾など、体にさまざまな悪影響を引き起こしてしまいます。さらには、こうした障害を起こすことで歩く頻度が減ってしまうと、足の筋肉が落ちてより歩きづらくなる……という悪循環にもつながります。
また、歩きづらい靴を履いていると、姿勢や歩き方にも影響し、O脚やX脚、骨盤のゆがみを招くことも。
用途に合わせて、足にとって良い靴を選ぶことがとても重要なのです。

自分に合った靴を選ぶための7つのポイント
  • つま先に最低10mmのゆとりがある
  • 指が前方、上方から押されていない
  • 足の幅と高さのサイズがピッタリ合う
  • 靴と足の最も幅広い部分の位置がずれていない
  • 土踏まずの部分は「触れるか触れないか」くらいの状態
  • 靴のトップラインが外側のくるぶしに当たらない
  • かかとは、足のカーブより靴のカーブの方が大きい
外反母趾とは?

外反母趾とは、足の親指(母趾)の指先が小指側に曲がってしまう(外反)病気で、親指の付け根の関節が横に飛び出して靴にあたって痛みます。
女性に多く見られますが、これは先が細くかかとが高いハイヒールをはくために親指が曲がってしまうためだと考えられています。
外反母趾を予防するためにはまず、自分の足にあった靴をはくことが重要。かかとが高い靴は足への負担が大きくなるため、ハイヒールは必要なときだけはき、普段はかかとの低い靴をはきましょう。
また、外反母趾の予防に役立つ体操としてグー・チョキ・パーを足でやる「足じゃんけん」があります。足の指1本1本をストレッチすることにより、血行もよくなり冷えの予防にもなります。

正しいウォーキングの仕方
正しいウォーキングの仕方

ウォーキングは「歩く運動」で、健康やダイエットにはもちろんストレス解消にもなります。
歩くときは、しっかりとかかとから地面を捉え始め、片足全体で体重の移動とともに、体を次の動きへと運びます。そしてつま先で地面を蹴ることで、もう片方の足へ次の動きを伝えていきます。
ただ散歩するだけでなく、こうして意識して歩くことも健康の秘訣につながるのです。

 
最近よく聞くリフレクソロジーって?

足つぼマッサージは、正式には反射区療法といい、これを英語でリフレクソロジーといいます。足の裏は第二の心臓とも呼ばれ、体の器官につながる反射区(つぼ)があります。
その反射区を刺激することで自然治癒力が増し、病気の回復や体質改善に効果を発揮します。

 
 

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