ビタミンは三大栄養素(「糖質」「脂質」「タンパク質」)の働きを助ける栄養素です。
『ビタミンとは』 生命活動には不可欠な栄養素です。現在わかっているビタミンは、13種類あります。ビタミンは、ラテン語での「生命(VITA)」が語源と言われています。それだけ、命に関わる栄養として考えられてきたものです。 必要量は微量なため「微量栄養素」とされています。また、「酵素」の働きを助け、体内での代謝に関わることから、「補酵素」とも呼ばれています。
『脂溶性ビタミン・水溶性ビタミン』 ビタミンにはその特性から、脂溶性ビタミン・水溶性ビタミンの二つに分かれます。 脂溶性ビタミンは水に溶けにくく、アルコールや油脂に溶ける性質があります。脂溶性ビタミンは肝臓に蓄積されるので、過剰に摂取すると頭痛や吐き気などの中毒症状を起こすことがあります。通常の食生活では、摂りすぎることはまずありませんが、サプリメントを複数お使いの場合は、脂溶性ビタミンのAを重複して摂取していないか確かめてみたほうがよいでしょう。 水溶性ビタミンは水に溶けやすく、アルコールや油脂に溶けにくい性質があります。水溶性ビタミンは、過剰に摂っても体外に排出されるので、ビタミンの種類によっては、一度に摂るよりは、食事のたびに摂るようにする方が良いものが多いです。
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